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【友達】Mの刻印 [姉、ミユキ編]【セフレ】

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俺はいわゆるロリコンだが、成人女性とも関係はある。
俺にはアユミ(33歳)というセフレがいる。
最初は普通にSEXしていたが、次第にアナルやスカトロといったアブノーマルなプレイをするようになった。
アユミは今ではすっかり俺のM奴隷となっている。
俺は成人女性に対してはアブノーマルでなくては興奮しない。
幼女、少女に対してはその限りではないが…。
彼女にはミユキ(13歳、中1)とメグミ(9歳、小4)という娘がいる。
ミユキはスレンダーで控えめ。
メグミはややポッチャリなお転婆。
タイプは違うが2人とも母親に似てかなりの美少女だ。
幸いなことにアユミの家庭は母子家庭でミユキとメグミは俺にとても懐いている。
俺はミユキとメグミとも関係を持ち、今では母娘3人でスカトロやアナルプレイを楽しんでいる。
フィクションかどうかはご想像にお任せしよう。
先ずは姉のミユキ。
彼女と普通に関係を持つのは簡単であった。

処女も俺が頂いた。
今日も学校帰りで制服姿のまま俺のマンションに遊びにやって来た。
普段だとシャワーを浴びてからのSEXなのだが、この日はいきなりベッドに押し倒しスカートを剥ぎ取った。
「やだ。お兄ちゃん…どうしたの?」
俺は無言でパンツ越しにミユキのオマンコに顔を埋めた。
今日は体育も部活もあったらしく汗のニオイと残尿のニオイがする。
「お兄ちゃん、ダメ…。汚いよ…。」
俺は無言でミユキのパンツを剥ぎ取った。
土手の部分にほんの少しだけ産毛が生えている以外は中身が飛び出していることもなく、ツルンとしたワレメだ。
俺はミユキの足をM字に広げた。
ワレメがほんの少しだけ開いている。
俺は親指でグッと広げ、鼻を近付けた。まず、アンモニア臭が鼻をくすぐる。
それに混じって汗のニオイとミユキ自身の体臭がする。
白いカスは恥垢だろう。
当然パンツ越しの時よりもニオイはキツい。
「お兄ちゃん、シャワー浴びてからにしようよ…。」
「何で?」
「…だって、今日は体育も部活もあったし…汗かいたから…。」
「それにオシッコ臭いしね?」
「…エッ…?」
元来、控えめで大人しい性格のミユキは顔を真っ赤にして俯いてしまった。
以前から母親と同じでMの血が流れていると俺は思っていた。
そこで、わざとミユキの羞恥心を煽ってみた。
「ミユキのオマンコ、すごく臭いよ。トイレでちゃんと拭いてるの?」
「……。」
ミユキは黙り込んでしまった。
「今日は俺が舐めてキレイにしてやるよ。」
「…エッ?ダ、ダメだよ…。」
ミユキは慌てて足を閉じようとするが、押さえ付けてミユキの秘部に舌を伸ばした。
「あ…お兄ちゃん…ダメ…。」
最初はワレメの表面を舐めた。
オシッコのしょっぱい味がし、舌がピリピリとする。
「ミユキのオマンコ、オシッコの味がするよ。汚ねェな…。」
俺は更にミユキの羞恥心を煽った。
「…ダメだってば…汚いよ…。」
とか言いつつ少しずつ濡れてきている。
「ションベン臭いオマンコ舐められて感じちゃってるんだ?」
「そ…そんなこと…。」
ミユキはまだもがくが、強引に足を開き、ワレメの奥の方まで舐め回した。
舌を丸めピストンしてやる。
やがて、オシッコの味は無くなり、愛液の味になっていた。
「汚いよ…。ダメだよ…。…ダメだってば…。」
この頃になると、言葉ばかりでミユキの抵抗は弱々しくなっていた。
クリトリスの包皮を剥くと恥垢が溜まっている。
それも舐め取るように舌で転がし、時々前歯で軽く噛んでやる。
その度にミユキの腰が「ピクン!」と跳ね上がる。
指でピストンしてやりながらクリを舌で責め続ける。
「ア!アン…!お、お兄ちゃん〜!」
可愛らしい声をあげながらミユキはイッてしまったようだ。
ハアハアと肩で息をするミユキを今度は俯せにした。
陸上部に所属しているミユキのヒップは丸みを帯びながらも引き締まった美しいラインを描いている。
俺はミユキの尻に顔を埋めてみた。
「…お兄ちゃん、恥ずかしいよ…。」
俺はミユキの尻に頬摺りし、舐め回した。
尻肉を押し広げると可愛らしい蕾がある。
俺はミユキのアナルを観察してみた。
そして顔を近付けニオイを嗅いでみた。
汗のニオイに交じって学校には当然ウォシュレットなどないはずだ。
生々しいニオイもする。
よく見ると白いティッシ
ュのカスの他にウンチの拭き残しらしきものまで付着している。
「ヤダ!お兄ちゃん、そこは…。」
鼻息をアナルに感じたのか今まで朦朧としていたミユキはハッと我に帰った。
恐らく今まで人目に曝されたことの無い部分だろう。
違和感にかミユキは腰をよじる。
「ミユキはオマンコだけじゃなくて尻の穴も臭いなあ。」
「…エッ?…や、やだ…そ、そこは…。」
「トイレ行ってちゃんと拭いたの?尻にウンチ付いてるよ。」
「…お兄ちゃん、そこはダメ。…本当に汚いから…。シャワー浴びさせて…。」
そう言って足を閉じようとするミユキ。
しかし、俺はわざと息を吹き掛けながらゾクゾクするニオイを嗅いでいた。
「…お兄ちゃん…お願い…。シャワーを…。」
そう言ってミユキは涙ぐんだ。
「…わかったよ。じゃあ、いつ頃トイレに行ったのかだけ教えて。」
「…部活終わってから…お兄ちゃんの家に来るちょっと前。…友達が早くって急かすから…そ
れで…。」
「それで急いでたからオシッコもウンチもしたのにちゃんと拭かなかったんだ?」
「……。」
ミユキは真っ赤な顔をして小さく頷いた。
「そっか…。じゃあ、キレイにしないとな。」
そう言って俺はミユキのアナルにキスした。
「キャッ!お、お兄ちゃん!」
俺はお構いなしに舌を伸ばしアナルの表面をペロペロと舐め回す。
甘いような苦いような不思議な味がする。初めての感触に戸惑いもあるのだろう、ミユキは腰をモジモジさせている。
「…お、お兄ちゃん…。ダメ…ダメだよ…。汚いよ…。」
俺は舌を尖らせ、アナルに舌を挿入した。
「ヒッ!」
ミユキは息を呑んだ。
俺はミユキの直腸粘膜まで味わった。
腰を少し浮かせオマンコに指をやると大洪水だった。
「あれ?ミユキ?何でケツの穴舐められてここが濡れてるの?」
「……。」
「ミユキって尻の穴でも感じちゃうんだ?」
「…そ、そんな…。」
俯せのミユキを今度は仰向けにし、両足を持ち上げオシメスタイルにさせた。
「…あ、あの…お、お兄ちゃん…」
ミユキは何だかモジモジしている。
「…お、おトイレ…行かせて…。」
「どっちがしたいの?」
「…エッ?…オ、オシッコ…。」
「良いよ。ここでしちゃいな。」
「…エェ?…そ、そんなの…出来ないよ…。」
「ねえ、どこが感じる?」俺はお構いなしにオマンコとクリとアナルを舌で攻めながら聞いた

「ダメ!お兄ちゃん!」
俺はクリの下の尿道口を特に執拗に舌で突く。
「…ハア…ア!ダ、ダメ!…で、出ちゃう…出ちゃう!…アアア…!」
「プシャアアア!」
オシメスタイルという恥ずかしい格好のままミユキはお漏らししてしまった。
「イ、イヤー!お、お願い!見ないで!」
水流をオマンコから流しながらミユキは叫んだ。
俺はミユキのワレメに口を持っていく。
「…ヤ、ヤダ!…な、何やってるの?お、お兄ちゃん?ダ、ダメ!」
しかし、流れは止まらない。俺はゴクゴクと喉を鳴らして飲み干してしまった。
「あれ?ミユキは感じちゃうとお漏らししちゃうんだ?」
「……。」
ミユキはとうとうしゃくり上げながら泣きだしてしまった。しかし、俺ははだけたブラウスに
紺のハイソックス、踵には丸まったパンティー、オシッコ塗れのオマンコといった美少女中学
生、ミユキのそんな姿に改めて欲情した。
「…可愛いよ。ミユキ。」
俺はミユキのオシッコ塗れのワレメを音を立てながら舐め回す。
「…や、止めて…お願い…。…汚いよ…。」
泣きながらミユキは訴える。
「どう?ミユキ?ションベン塗れのオマンコ舐められて感じてるの?」
なおもしゃくり上げるミユキをマングリ返しにし、オマンコといわず、アナルといわずに音を立てて舐め回した。
「どう?ミユキ?どこが気持ち良いの?言ってごらん。」
「…ハア…ア…アン……わ、わからない…わからないよお…。」
もう我慢の限界だった。
俺はいきり立ったモノをミユキのワレメに突き刺した。
いつもはミユキの様子を見つつ、ミユキも気持ち良いようにと考えていたが今日はそんな余裕は無い。
いつも以上に腰を叩きつける。
「ア!ア!アン!お、お兄ちゃん!お兄ちゃん…。」
ミユキは俺にしがみ付いてくる。
俺は中指を唾で濡らしミユキのアナルに突き立てた。
すんなりと指を飲み込んだ。
指でピストンしつつ、腰を振り続ける。
「ア…!アア…!お、お兄ちゃん!」
「ミユキ!アナルとオマンコどっちが良い?」
指と腰を更にスピードアップさせる。俺も爆発寸前だ。
「…ア!…り、両方!…気持ち良い…!…ア…!」 ミユキは狂ったように乱れる。
「行くぞ!ミユキ!」
俺はミユキの膣内で果てた。同時にミユキも糸の切れた人形のようにグッタリとなった。
こんなに乱れたミユキを見たのは初めてだった。
…しばらくすると「ドロッ」と俺の精子が出てきた。
「プシャアアア…」
驚くことにミユキは無意識にか、またオシッコを漏らしていた。
俺は口を付けてその水流を口に受けた。
「ミユキ…。」
呼び掛けてみたが反応は無い。
俺はミユキのオシッコ塗れのワレメをいつまでも舐め続けて
いた。
とりあえず次のターゲットはミユキの妹のメグミだ。


【友達】白人少女【セフレ】

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白人少女削除依頼
1: 投稿者:BB 2008/01/16 06:19:59(uLLmRPSh)
投稿削除

知り合いの外国人、やっぱ進んでるよ…。洋画で主人公の娘として
出てきそうな(?)14歳の白人少女と仲良くなったんだけど、
ある日酒飲んでたら一緒に飲ませろって言うから仕方なく飲ませると、
どんどん会話は下の方へ。。。ま、持ってったんだけど。
実は経験ありで、お父さんの知り合いだったらしい。部屋に呼ばれ、
「○○はもう大人だから、大人の遊びを教えてあげるよ」とか言われて、
お父さんが出て行った後、おじさんに開発されたんだってさ。
今では痛くなくなったって言ってて、ちょっとやりたい時もあるって
言うから、すぐに「じゃあしよう」と言ってベッドへ。いつも思って
たけど白人の肌は真っ白。ホントきれいで、舐め甲斐がある。
もちろんパイパンだった。ペロンペロン舐めて、ヨガリまくる少女に

初挿入。なんとも言えない締め付けと、奥にすぐ当たるあの感覚…。
忘れられないな。無我夢中で突きまくると、ヨガるヨガるうるさいくらい。
でも14歳だし、AVみたいで最高に燃えてきて、中にどっぷり出した。
しかもその話、お母さんに言ったらしく、性教育どうも。でもゴムは
今度からしてね。と言われた。なんて家族なんだ…と思ったよ。

【友達】深夜の炉天風呂【セフレ】

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3年前の夏、出張でとある寂れた港町に行ったときの体験です
仕事柄深夜まで一人で仕事をしていた俺はその日泊まる場所を
探してやっと見つけた古びた民宿に泊まることが出来ました。
時間は夜の0時近くだった為、食事は無理だったが、大浴場だけは
本来0時で閉める所、食事が無い分俺だけ特別に入って構わないと
いう事になりました。 その時民宿のお爺さんは「今、孫たちが
夏休みで遊びに来ていて、一緒に大浴場に入ることになりますが
いいですか?」と言われ別に構わないのでそれを了承した・・
まさかそれが最高の体験になるとは・・・ 俺は部屋に荷物を置くと
早速大浴場に向かった。大浴場とは名ばかりで実際はこじんまりとした
家族風呂のような感じでもう一つ外には小さな露天風呂がある位でした。
それでも貸しきり状態なので気分良く湯船につかり疲れを癒してました。
5分位してからだろうか 古びたドアをガラガラとして脱衣場に誰か入ってきた様子。「あれ?」って思ったが小さな男の子の声がしたので「ああっさっき言ってた孫かぁ」とお爺さんの言葉を思い出した。気にも留めずしばらく
すると「わ〜〜い!!」と勢い良く男の子が俺の入ってる湯船に飛び込んできやがった。せっかくゆっくりしてたのにと注意しようとした時・・・
「こら信!お客さんがいるからって祖父ちゃん言ってたでしょ!!」

と俺の後ろから声がしたので振り向くと、歳は章5位だろうか、そこには
少し薄暗い中でもはっきり分かる位、スクール水着の日焼け跡した少女が
立っていた・・肩から伸びる腕とVラインから伸びる健康的な足は小麦色に
日焼けし、白い部分は発育途中ではあるが十分な大きさのある丸みを帯びた
柔かそうなおっぱい。先には少しぷっくりしたピンク色のかわいい乳首。
くびれた腰のラインから下を目で追えばそこはまだ毛も生えていない
ツルツルのあそこ・・ぷっくりと膨らんでいて下の方に縦筋が付いていた。
まさかもう一人いたとは!それも超かわいい俺好みの少女!ロリ好きの俺としては最高のシュチュエーションだ!少女は俺に警戒する様子も無く「すいません・・ほら信も!」・・・もうそのとき俺はそんな事よりも少女の裸に目が釘づけで湯船の中で俺の息子がムクムク勃起していった。俺は少女に「いいよ!」と全然怒ってない様子に少女と弟は安心したのかお互いに色々話しをし出した。 少女の名は由佳11歳奨5 弟は園児でこの夏休みで祖父の
経営する民宿に里帰りしていて 親は母親だけで夏休みの間ここで2人を預けているらしい そんな事やアニメの話など2人に合わせて話しをしている最中にも俺は由佳の体を凝視 時折湯船に腰を下ろし足を組んだり開いたり本当に警戒してないのだろう 少女の開いた足に顔をほんの数10センチ近寄っても普通なのだ 父親が居ないからなのかまるで俺が父親の様に甘えてくれるのだ。 そのうち湯船に漬かりっきりでさすがにのぼせて来た俺は由佳に見せ付ける様に勃起したままのチンポで少女の座る隣に腰掛けた・・さすがに
由佳も驚いた様子 じっと俺のチンポを見ていた「うわ〜ボクのちんちん
よりも大きい!」弟のシンも自分のチンポと見比べていた。 俺は由佳ちゃんに「触ってみたい?」と思い切って尋ねた すると少し考えた感じで
「いいの?」と由佳ちゃんが言ってきたのでチャンス!「いいよ ほら!」
俺は由佳ちゃんの右手を取ると勃起したチンポを握らせわざとピクピク動かしてみた・・「すっごい〜!硬いし動く〜」俺はそのまましごかせ様としたまだまだお楽しみはこれから 弟も見てることだし無理は止めた・・なんとか2人きりにならなくては・・暫くして俺の提案で3人で体の洗いっこする事になり俺が由佳ちゃんの背中を信が由佳ちゃんが信の背中を洗うことにした
さあいよいよ少女の体に触れることが出来る 俺はまず石鹸を手で泡出せてから由佳ちゃんの肩から洗い出した張りのある肌は柔かくすべすべでスク水の日焼け跡がなんともそそられる。俺は優しく背中を両手でマッサージする様になでなでくびれた腰に手をやるとさすがにくすぐったいのか体をくねらせた お尻は柔かく弾力もありまさにプリプリ!ちょっと指をお尻の割れ目に滑らせてみたりすると、かわいく「いやん〜」と言ってくすぐったがった。 んで次は由佳が弟の前を洗う様に仕向け俺は一人髪を洗った。
これで信は全て洗い終わり!外の露天風呂に向かわせ今度は由佳ちゃんが
俺の背中を洗う事に「広い背中〜洗うの大変」と言う由佳にあらいも早々に切り上げさせ今度は俺の前を由佳ちゃんに洗わせる事に・・少し恥ずかしそうに照れ笑いする由佳ちゃんがタオルでセッセと洗い出してくれた 俺の目の前に大股開きした少女が体を洗っている・・まるでロリソープ(笑)
ぷるっとした由佳ちゃんのかわいいおっぱいが目の前で行き来している
さっきよりもギンギンにいきり立った俺のチンポを見ながら由佳ちゃんが恥ずかしそうに「ここも?」と尋ねてきた。「うん!でもここはタオルじゃ痛いから手で洗ってね」由佳ちゃんはそっと俺のチンポに手をやると昔の火起こしのような手つきで俺のチンポを弄り始めた・・こんなかわいい少女に触られてるだけでイキそうになったがまだ俺が由佳ちゃんの前を洗う番まで必死に我慢した・・先走り汁と石鹸でもうヌルヌル至福の時だ ちょっと由佳の顔を見ると ここれは!まるで大人の女性の様に少し瞳孔の開いたうっとりした目をしていて自分ではまだ気が付いてないだろうが 明らかにHモードに入っている様子・・お互いがかなり興奮しているのがわかった。俺はわざと由佳ちゃんに「なんか・・変な感じしない?」と聞くと由佳ちゃんは
「・・うん・・なんか熱くなってきた・・」「俺も・・由佳ちゃんオナニーって知ってる?」俺はもうHな質問も大丈夫だと思い思い切って聞いてみた。」少し開いた由佳ちゃんのアソコを指差して「そこをね・・擦ったりするのすごく気持ちいいんだけど・・」と聞くと小さくコクン!と頷き「う・・ん」と答えた俺は心の中でよし!!と叫ぶとシャワーで泡を落としてから 外の露天で遊んでいる弟に「信ちゃん もうお風呂から上がって
おねぇちゃんと兄ちゃんはもう少しかかるから!」と言うとさすが園児「うん!」とおりこうにも一人風呂からあがって行ったのでした。やっと俺と由佳ちゃんの2人きり・・洗い場に戻った俺は由佳に「今度は俺が由佳ちゃんの前を洗う番だよ」と由佳ちゃんの少し横に座り「女の子はタオルで洗うと肌が痛むし日焼けしてるから」と意味ない理由をつけ素手で洗うことにした。
最初は優しく首筋を洗うがさすがに緊張してるのか由佳は体を硬くしてはいたがだんだんと感じるのか緊張が解けてきた・・俺の手は優しく由佳ちゃんの肩や腕などを撫で洗いしついには由佳の胸へ・・手にすっぽり収まる程良い大きさにまさにマシュマロのような柔かさゆっくり円を描くように由佳のおっぱいを洗う・・と言うよりはもう揉んでいた。 由佳の顔を見るともう少女の表情ではなかった 右手でおっぱいを洗いながら少し乳首を摘まんで見ると「あっ・・」と吐息にも似た声を出してピクッ!と体が反応した。
俺はゆっくりと手を胸から下に這わせていくとついには由佳ちゃんのツルツルのアソコへ・・「えっと・・」由佳ちゃんは少し困った顔をして足を少し閉じ気味にしたが「ここもね?気持ちいいもんね?」と聞くとまたコクッと
頷く由佳・・俺は石鹸の付いた手を閉じた由佳の足の付け根にすべり込ませた 手を上下に動かしてみる。 手の素股状態、そのうちだんだんと開く由佳の両足に今度は、手の平を由佳のアソコにあてがう様にして上下に擦り洗いした 手のひらに伝わる熱い感触と一筋の割れ目 上下運動に合わせ少しずつ中指を立て由佳の割れ目に潜り込ませていくと指の感触で割れ目上の小さな小豆くらいのクリトリスが感触でわかった 由佳ちゃんは荒い息と吐息が混じった様な感じ顔は紅潮していてすごく色っぽく見えた。「どうしたの?気持ちいいの?」と聞くと「うん!」とはっきり答え自分から前から
オナニーはしていたから一度だれかに触って欲しかった・・と正直に答える様になっていた 俺は右手で由佳ちゃんのアソコを弄りながらシャワーで体の泡を洗い流すと由佳ちゃんの乳首に顔を近ずけ、そっと一度キスしてみてからすでに抵抗する様子が無いことを確認してから今度は乳首を舌でペロペロ舐めてた。由佳ちゃんは今までに無い体験なのだろう体はビクビク!反応し、乳首を吸ったりしてると急に俺に抱きつき「大好き・・!」と俺にしがみついて来た 瞬間もう俺の理性は吹っ飛び抱いたまま由佳ちゃんを風呂のタイルに寝かすと優しくキスしそのまま首にキス。スク水日焼けの線になぞりながらキスを這わせ今度は堂々とおっぱいを揉みながら小さな乳首に吸い付いたちょっと興奮しすぎて大胆に揉んだのか「痛いよ・・」と言われなんせこんな発育途上のおっぱいは始めてだったのでこの時始めて加減を知った「ごめんね?由佳ちゃんが可愛かったからつい・・」なんて言い訳しながら
今度は優しくおっぱいを愛撫・・そして舌をヘソから下へ・・足を大きく開いた足の付け根には湯船では数10センチまで近づけたアソコが今は数センチ
ゆっくり顔を股の間に沈め 舌を出した状態でそっと割れ目に這わせてみた。由佳は体を反らせたりしながら快感に耐えているようだ。 ゆっくり舌先で縦筋をなぞるようにペロペロ舐めていく。石鹸の良い匂いがして粘り気のある愛液が舌先に感じられた 少し両手でアソコの割れ目を開くと 包皮に被ったクリが見えた 舌先でクリを中心に舐めた瞬間「く!あふっ!」と
声にならない声を出して由佳ちゃんの体が跳ねた どうやらイッた様だ・・
章5とは言えさすがに女であるイケたのだ。俺はもう時間も経ってる事だし
そろそろ爺さんも来るかもしれないので、さすがに挿入は無理っぽいので
亀頭を由佳ちゃんの割れ目にあてがい、チンポをしごきながら由佳ちゃんの
ツルツル割れ目に沿ってなぞった。由佳ちゃんはまた体をピクつかせ「お兄ちゃん お兄ちゃん・・」と言っていた。 亀頭と割れ目をこすり合わせていると、くちゃくちゅといやらしい音がていた。 俺ももうイキそうだ!
「由佳ちゃんかわいいよ!お兄ちゃんも好きだよ!」その瞬間溜まり溜まった白い液体が勢いよく放たれ 由佳の割れ目に沿って滴り流れ落ちた・・
暫くお互い動なかったが最後にもう一度キスしあい 2人で湯船に浸かりながら軽く愛撫 だってもうこんな出来事はないだろう章5おっぱいを名残惜しむように吸ったり立たせたまた割れ目を舐めたり・・ 2人でお風呂を出てから
お互い部屋に戻る時 明日一緒に遊ぶ約束をしてもう一度キスしました。
懐かしい思い出で注学生になった由佳とは今でもメールで付き合ってます

【友達】素直な小学生【セフレ】

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全ての女の子の名前は忘れてしまいましたが
都内某所で悪戯をしたことがあります。
それも一度や二度ではなく4、50人に悪戯をしたと思います。
時には児童館の近くの公園で遊んでいる子をトイレに連れ込んだり、
学校帰りの女の子をマンションの陰に呼んだり・・・と。

その中で今でも忘れられないような体験があります。

小学生の女の子にエロ本を見せるとどんなリアクションを見せるか試そうと
カバンに2冊忍ばせ、原付でふらふらしていると
小学1年生か2年生くらいの女の子が2人マンションの近くで遊んでいました。
ランドセルを道端に置いているのを見て学校帰りなのが判りました。
私が女の子の見える位置でバイクを止めタバコをふかしていると
1人の女の子が帰るそぶりを見せはじめました。
その女の子が帰るのを見計らってもう1人の女の子を

手招きしました。
すると素直にこっちにやってくるではありませんか!!

「お兄ちゃんと遊ばない?」と聞くと
笑顔で「ウン」と答えてくれました。
名前を聞くとナオコちゃん、小学2年生とのことでした。

その近くに集合住宅がありその裏手に回ると死角があり一緒に行って
そこでカバンからエロ本を取り出し見せると食い入るように見始めました。
「こういうの見たことある?」と聞くと
「ウン」と恥ずかしそうにうなづきました。

そこで座らせエロ本を読んでいるナオちゃんのスカートに手を伸ばし
アソコを触るとビクッっと体を震わせます。
触られたことに驚いたのかと思いもう一度触るとまたビクッっと反応します。
そこで「ここ気持ちいいの?」と聞くと
「ウン。気持ちいい。」との返事。
そして小学2年生にあるはずもないエロ本のフェラをしている写真を見せて
「こういうことしたことある?」と聞くと
首を横に振ります。
まぁ当然の返事です。
「こういうことしてみない?」と聞くと
「ウン」と頷くので集合住宅にあるゴミ収集所のような場所に連れ込みました。

そこの棚のようになっているところに座らせ
M字に足を開かせパンツの脇から指を滑り込ませると先ほどと同じように
体をびくびくさせます。
「気持ちいい??」と聞くと
顔を真っ赤にさせながら頷きます。
はじめはゆっくりとクリのあたりを触り穴を触ると小学生でもこんなに濡れるのかと
思うほど愛液が出ていました。
私が触りながら「どう?」と聞いてももう言葉になりません。
顔を紅潮させ息を荒くしているだけです。
そこでパンツを横にずらしクリを舐めると体をのけぞらせ
「あぁ〜」と声をもらしました。

小学生に悪戯をしている状況と小学生でもそんなに感じるという事実に
興奮した私は自分のモノを出しナオちゃんに触らせました。
「舐めてみて?」と言うと
自分も舐められていたからか素直にペロペロ舐め始めてくれました。
アイスを舐めるように舐めている小学生に今度は
「咥えて!」と言うと小さい口ながらも懸命にほうばっています。
ガマンの限界だった私は咥えさせたまま自分でシゴき
ナオちゃんの口の中で果てました。

突然のことで驚いたのか少しむせていましたが全部飲み干してくれたようです。
「今のが赤ちゃんの素だよ。どんな味だった?」と聞くと
「苦かった・・・」だそうです。

満足した私はナオちゃんの服を整え自分のモノをしまい
「これは2人の秘密だよ」と言ってキスをしました。
するとナオちゃんも「ウン」と言っていました。

もう中学生くらいにはなっている彼女。
エッチな子に育っているといいのですが・・・

【友達】洗脳22(妹の潮噴き)【セフレ】

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妹は多分、キスも初めてだろう。俺に全てを任せている妹が可愛かった。キスしながら抱き締め、優しく撫で、上半身の大半を舐めて愛する。妹は『あぁぁ…いぃ…はぁはぁ。凄い気持ちいいよ…お兄ちゃん』俺は激しく乳首を吸いまくる。妹は『あぁぁ、いぃよ…変になっちゃう…私におちんちん…あぁぁ』妹は俺のチンポを握り動かしている。妹は、チンポを握ると安心するのだろう。俺はパンツを脱がし、マンコを指でいじる。すでにマンコはヌルヌルになっていて、指が温かい。俺は凄く優しい指マッサージでマンコ、クリトリスを刺激し始める。妹は『うあぁぁ!ひぃぃ〜いぎぎぎ…うぅあぁぁー!!』凄い声で全身を痙攣させてる。俺はマンコをいじりながら、妹にディープキスをした。妹は『んぁぁ…うぶあぁぁ…うぶあぶ…』妹は俺の口の中に舌を突っ込んでくる。舌と舌をレロレロ交差させ吸いまくる。妹は『いぃ…気持ちいい…』俺はマンコに顔を埋めてクンニを始めた。妹の凄い叫び声が室内に響く!!『ぎゃーひぃぃーうぅあぁぁ。』俺は激しくマンコを舐め回し、指マンコ、アナル舐めをする。妹は『ひぃぃー変になる…ダメ、ダメ〜きぃやあぁぁー出る…出ちゃううぅあぁぁ。』潮を噴いた。

【友達】ナンパしたJCと…【セフレ】

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昔の話、俺のJCとの体験は高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。
ツレと4人でナンパしたら向こうも4人だったんで4対4でした。
由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。
他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。
由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで真面目で普通の子だと最初は思ってました…
みんなツーショットになってバラバラになったんで俺は由美を連れて人が居ないようなとあるビルの非常階段に行きました。
当時俺は高校生、お互い学生で高校生と中坊だからホテル代なんてありませ〜ん(涙)
ですからビルの非常階段だったんですね(笑)
そのビルは5階建てで、非常階段は真っ暗って訳じゃなかったけど、結構街灯の明かり等で多少は明るかった感じでした。
非常階段を3階まで上がって階段に座って肩を抱いて話してたら自然とキスへ。
次第にキスは激しくなり、由美は積極的に舌を絡ませてきます。
キスしながら由美の服を脱がせようとしたら由美が
由美『誰か来たら嫌! 』
と言って由美は自分で胸のとこのワンピースの前ボタンを外したので俺は由美の胸のとこへ手を入れたら何とノーブラ!
少ししか膨らんでいないオッパイでしたが乳首は硬くなってたのを覚えています。

中1の子とヤレると思うだけで俺のチンポは痛い位にビンビンになりました。
ジーンズとトランクスを膝まで下ろしてビンビンになったチンポを出したら由美は美味しそうにフェラ!
「チュパ チュパッ! ジュブ ジュブ ジュボッ!」
と唾液を絡めながら、時折撫で回しの手コキをしながらの結構激しいフェラ!
この時に由美はかなりの経験者だと思いましたね。
俺はこのフェラですぐにイキそうになりました。
俺『あぁ、出そう! 出るよ! 』
由美『口に出していいよ、ちゃんとお口で受け止めるから 』
と由美はさらに激しいフェラ!
俺『フェラで出すより、マンコに入れたい! 』
と言ったら由美は
由美『どうせゴム持ってないでしょ?1回抜いとけば中出ししないでしょ? 』
と由美はフェラで1回射精させようとしてます!
結局激しいフェラで激しく由美の口の中に射精してしまいました。
射精したら由美の口からは大量に精液が溢れ落ちたけど口に残った精液は飲んでくれましたね。
由美『ビックリした〜! いっぱい出て来るんだもん、全部飲みきれなかったよ。これだけ出るなら1発で妊娠しちゃうとこだった! 』
俺としてはゴックンしてくれた事に感激でしたが、由美は2ヶ月前位から生理が始まったんで中出しはNGとの事でした(涙)
それでも俺のチンポは射精したばかりでもビンビンのまま!
由美は服を着たままパンツだけ脱いで俺の膝に跨がってきました。
対面座位のスタイルで由美は入れようとしてたので、マンコ濡れてるのかな?と由美のマンコを触ってみたらかなりヌルヌルで濡れまくってました。
そのまま対面座位で即合体!
由美はチンポを掴むとヌルヌルのマンコに当てがい、ゆっくり腰を落としていきます。
亀頭が入った時にかなりの締め付けを感じ、チンポがマンコの奥まで入ってしまったら言葉では言い表せない位の絞まりの良さと締め付け!
腰を動かさなくてもかなりの気持ち良さです!
由美『あぁ〜っ! き、気持ちいい〜っ! ああっ! 』
由美も入れただけでかなり気持ち良さそうです。
由美はトロンとした目でゆっくり腰を前後に動かし始めると激しくディープキス!
その腰つきは見た目とは違いやはりただ者ではない事を現していました。
ディープキスしながらの対面座位!
由美のその腰つきは始めはゆっくりでしたが徐々に激しくなっていきます!
腰の動きが激しくなっていくにつれて俺も腰を突き上げました!
するとチンポの先がさらに奥に、子宮口に入り込んだようです!
由美『ああ〜っ! すごいっ! すごく気持ちいい〜っ! 』
と由美はキスしてた口を離して大きな喘ぎ声を出し始めたので俺は慌ててまたディープキスで口を塞ぎました。
非常階段でセックスしてるのを忘れたかのように激しいセックス!
かなり乱れた由美はとても中1とは思えない感じでした!
由美はガンガン腰を動かしてくるので俺は早くも射精感が・・・
キスしてた口を離し
俺『出そう! 出るよ!出るっ! 』
俺がそう言っても由美はガンガン腰を振ってきます!
俺は我慢出来ずにとうとう由美のマンコの奥深く、子宮に射精してしまいました・・・
中出ししたのに由美はそれでも腰を動かすのをやめないので中出しに気付いてないようでした。
俺のチンポはまだ硬いままだったんで抜かずの3発目に突入です!
俺は由美の身体を起こすと立ちバックの体勢へ!
一旦マンコからチンポを抜いた時に精液が流れ出て来たんで「中出しバレたか?」とヒャッ!としましたがバレなかったですね。
そして立ちバックで今度は俺がガンガン腰を動かしました。
由美もかなり気持ち良さそうでしたね。
今度は長持ちしたんで次は正常位へ!
階段の中段て言うんですか?そこしか広いとこないので(笑)
由美は背中が汚れるのも気にせず仰向けになると素直に股を広げます!
やはり中出しした精液が垂れてるのが分かりましたね。
バレる前に正常位で合体!
でも正常位は長くは持ちませんでした、即射精感が・・・(涙)
俺『由美、イクよ! 出すよ! 』
由美『いいよ! 出していいよ! 』
今度はちゃんと聞こえたようです。
俺は顔に出すか口に出すかワンピースを捲り上げてお腹の上に出すかどこに出すか迷ってたら、
由美『さっき中出ししたでしょ! 1回中出ししたら2回も3回も同じだよ! だから中に出せば? 』
「えっ!」しっかりさっきの中出しはバレてました・・・
俺『いいの? じゃあ遠慮なく中に出すよ! 』
由美『うん! 中に出して!中にいっぱい出して!いっぱい奥にね! 』
俺『うぅっ! で、出るぅ! 』
ドビュ、ドビュ〜ッ!
由美『ああっ! 出てるぅ! いっぱい出てるの分かるぅ!き、気持ちいい〜っ! 』
全部出し終わってチンポをマンコから抜くと由美は起き上がって俺の精液と由美の愛液でヌルヌルに汚れた俺のチンポを由美はキレイに舐めてくれました。
由美はチンポのその汚れたヌルヌルを舌でキレイに舐め取るとチンポをクワえて尿道に残った精液を吸い出してくれて、最後の仕上げにまた舌でチンポ全体をキレイに舐め上げてくれました。
やはりただ者ではないお掃除フェラでしたね。
その日はそれまででしたが帰りがけに話を聞くと初体験は小5の時で生理来るまではずっと中出しだったとか。
俺は今は生理あるのに中出しした事を言われるかと思ってたら全然気にしてない感じでした。
その後はセフレとして由美と付き合ってましたが由美に彼氏が出来てからは関係減ったけど安全日は常に中出しさせてもらってました(笑)
今は女子大生になった由美ですが、もちろん今でも関係続いてますよ。
由美には彼氏居ますけどね。
あっ、由美に彼氏が出来た時にこれからはたまにしか出来ないからって別の女の子を紹介してくれましたね。
その子は由美の先輩で、紹介してもらった時その子は高1、俺は大学生、由美は中2でした。
紹介してもらったその子の名前は麻美。
麻美との事はまた次の機会にでも書きます。
では今回はこの辺で・・・

【友達】親友の妹【セフレ】

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俺が大学時代の話、当時中学1年生だった親友の妹が俺に気があるのは、気
付いていた。
親友である兄貴の方は結構鈍感でそれには気付いていなかったようだが、
何気に妹から直接連絡をもらったりしていた。
思春期を迎えたばかりの女の子に「デートしてみるか?」という言葉は刺激
的みたいだった。
外見は悪く言えば老けていて、高校生や大学生に間違われた事あるという逸
材だった。
誘うと簡単に乗ってきた。
家に直接迎えに行くのは、まずいから、とりあえず近くで待ち合わせし、車
に乗せた。
適当に車を流して、夕飯を一緒に食べてから、夜景を観に行くと、感動して
いた。
車はあえて人影の無いところに止めておいた。
車に戻ると、「ちょっと目を閉じてみて。」と言うと、素直に目を閉じたか

ら、そのままキスした。
目を開けて戸惑っている親友の妹殻一度離れて、「口開けて」と言うと、素
直に開けて、
そのまま舌を入れた。
親友の妹は興奮で鼻息が荒かったが、しばらく続けていると、自分からも舌
を絡めてくるようになった。
少ししてから離れて、「これが大人のデートの作法なんだよ。」と教えるよ
うに言うと、素直に頷いていた。
送る最中にも、何かにつけてキスをしながら、徐々にスキンシップを増やし
ていった。
服の上からではあったが、胸を揉んだり、股間部分に手を当てるところまで
いった頃に、家の前に着いてしまった。
「また会おうか?」と聞くと、頷く親友の妹だった。
次に約束した日は休日だったが、向こうが部活終わりだったから制服姿のま
まだった。
変なところには連れ込めないから、ちょっと地元から離れたローカルなスポ
ットへ。
そこは雑木林が生い茂る中にぽつんとある小屋。
うちのじいちゃんが持っている土地で、私有地だから誰も来ない。
たまにそこに女を連れ込んだりしていたから、ある程度は綺麗だし、布団代
わりのものも用意はしてあった。
コンビニで食べ物やらお菓子やらを買い込み、車を適当に止めて、雑木林の
中を入っていきながら、たまに親友の妹とキスをしながら小屋に向かった。
これも一つの作戦だった。
小屋に入った直後に抱き寄せながら、キスをしつつ、俺の手は親友の妹のス
カートの中へと入っていった。
恥じらいを見せているところがまた可愛かった。
パンツの中に手を入れ、ケツの下までパンツを下ろしたところで押し倒すよ
うにちょっと厚めのシートが敷いてある部分へと転がった。
スカートからブラウスを引き出しながら、ボタンを外していった。
恥じらいで身動きが出来ないでいる親友の妹のブラのホックもすぐに外し、
パンツも脱がした。
それから身動きしない親友の妹の体を嘗め回しながら、股間を指で弄ってい
た。
ちょっとした言葉攻めを楽しみながら、俺の股間も触らせると、ぎこちなく
手を上下に動かしていた。
「口に入れてみて。」と言うと、先っちょを少し舐めた後、口に含み始め
た。
俺の股間が少しずつ大きくなっていくのに楽しみながら、口に出し入れして
いた。
「お礼に俺も舐めてあげるよ。」と言うと、かなり恥ずかしがって、足を閉
じようとしたが、
すでに俺の体が足と足の間にあり、「恥ずかしい」と連発しながら、舐めら
れていた。
「よし!!じゃあ、やろうか。」と言って、そのまま俺が体勢を整えると、
「えっ?やるの?」と戸惑いながら足を閉じようとしていた。
「うん。」と言いながら、そのまま半ば強引に処女を奪った。
かなり痛がっていたが、こちらも穴が小さい分かなり痛かった。
その分、挿入時間は長く、ようやく親友の妹の下腹部に出した頃には、親友
の妹は動けなくなっていた。
1回目が無事に終わったが、動けない親友の妹を他所に俺は一人で一服して
いた。
「大丈夫?」などと優しい声を掛けつつも、手は親友の妹の体を弄ってお
り、仕舞いには股間に指を入れていた。
「痛い・・・」と時折呟くようにいう親友の妹に対し、優しい言葉をかけな
がらも、
俺は2回戦の用意が出来ていた。
そして、そのまま2回戦に突入、少し拒否反応を示した親友の妹ではあった
が、入ってしまえば、こちらの言いなりだった。
むしろ、今度は痛みを耐える為に俺に抱き付いてきた。
2回戦が終わった頃にはすでに日はかなり落ちており、小屋の西側はオレン
ジがかっていたが、東側はもう暗かった。
親友の妹の顔や腕を優しく撫でてやると、親友の妹は俺の手に自分の手を重
ねてきた。
落ち着いた親友の妹とそこでコンビニ弁当を食べて、帰宅する事になった。
しかし、すでに暗くなった小屋の中で、脱がした親友の妹のパンツが中々見
つからなかった。
しばらくしてから、俺が見つけたが黙っていた。
「今度会うときまでに探しておくから、今日は遅くなっちゃうし帰ろう。」
と言うと、親友の妹は仕方無さそうに頷いて、
俺の後について小屋を出た。
時々、キスをしたり、立ったまま親友の妹の股間を弄ったりとしながら車に
向かい、
車の中でもいちゃついていた。
ノーパンのまま家に入っていった姿も少し興奮させられてしまった。
それから事がある度に、体の関係を持つようになった。
中学3年の夏休みに、塾の夏期講習が終わった親友の妹と小屋に入った。
親友の妹のアナルを弄っているうちに、そこに入れたくなって、ついには入
れてしまった。
処女を失った時と同様、少し血が出て、親友の妹は切れ痔になってしまった
が、
そこはさすがに中に出せるスポットでもあった。
しかし、その年の12月頃からは高校受験もあったから、お互いに自粛し、
2人では会わないようにしていた。
それでも時々会って、体を重ねていたが、殆どの場合は親友の妹が我慢でき
なくなっての事だった。
高校受験直前に俺はあえて突き放すと、それ以来連絡は来なくなった

【友達】車の中で初体験【セフレ】

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19歳当時の俺は男子校だった事もあり、女の子との恋愛も縁もほとんどなく童貞を守り通していた頃だった
専門学校に通いながら彼女がほしくて女の子のアルバイトの多そうなアイスクリーム屋を狙ってアルバイトに入った
予想通り高校生から大学生まで7、8人の女の子がアルバイトをしており、早く仲良くなれるように時間だけを待っていた
アルバイト片手間に待望の免許を取り、安い中古の車も買い、後は誰かとドライブをしたくてアルバイトの子を物色していた
が、誘う気がいまいちしない子ばかりだったのも事実
そんなある日、中学卒業まで間もない15歳の超かわいい子がアルバイトに入って来た
彼女にとって初めてのアルバイトだったのもあり、小さな事を親切丁寧に教えてあげる事で早く親しくなり、楽にドライブまでの約束をこぎつけた
片道30キロ千葉県の九十九里海岸までのドライブ、下心全く無し、それも午後から夕日を見るだけのドライブだった
海岸に到着して一旦外に出たがまだまだ風が冷たく、しばらく車の中で世間話をし太陽が沈むのを今か今かと待っていた
だんだんと薄暗くなってきた時、とんでもない発想を彼女に提案してしまった
『駐車場の中ではなく海岸を車で走ってみよう』と、これがまさかとんでもない事になるとは思ってもおらず・・・
駐車場わきから海岸に行ける隙間を見つけすんなり海岸へ、夕陽を真横にしばらく海岸をぶっ飛ばした
が、Uターンする時に初心者運転の未熟さ、タイヤが砂にハマり亀の子状態
焦るがタイヤは空回り、海岸真中にぽつりと車が1台・・・ 
近くに民家は無く助けも呼べず(その頃は携帯も無かった)途方に暮れ時間だけがどんどん過ぎて行った

夕方4時に来てもう時間は夜の10時、車中で一泊をして明日の朝に助けを求める事で2人とも海岸脱出を断念した
困ったのは彼女の家族に連絡が取れない事、捜索願いが出されなければ良いが・・・
寝気はあるが寝心地の悪い車のシートとエンジン音と波の音でなかなか寝つかれない
お互いまだ知り合って1ヶ月、まさか車の中といえ床を共にしようとは考えてもいなかった
真夜中、寝付かれずにジョーク半分で『俺がここでオオカミになったら助ける人いないね』と小声で言ってみた
『抵抗しても無駄なら食べられちゃおうかな・・・』と彼女の返事
お互い寝顔を見られるのが恥ずかしいと背中を向けて寝ていたが、自然と手をつなぎ軽くキスをして、1枚づつゆっくりと服を脱がし裸になった
真っ暗闇で彼女の裸を見る事が出来ない、そんな童貞と処女の二人は手探りがやっとだった
『中学3年でここまで胸も成長するんだ』ってCカップの胸を揉んだのだけは暗闇の喜びだった
車のシートの角度が悪くてなかなか合体が出来ない、20分ぐらい奮闘しただろか入口がわかりヌルリと入った瞬間は今でも忘れられない
う、って彼女は言ったものの、濡れが激しくて初めての挿入でもあまり痛くなかったらしい
外は身震いするほどの寒さなのに、車の中はヒーターも効いていたせいもあって2人とも汗びっしょりだった
車の中から朝日を見るまで3回もしてしまった自分の精力にただただ脱帽
翌朝、歩いて20分ぐらいの所に消防署があった、4駆の消防車に引っ張ってもらって海岸から脱出
彼女の家に行き両親に平謝りし海岸にハマった事以外何事もなかった事を告げた
あとから聞いた話、15歳の彼女には付き合い始めたばかりの彼氏がいたらしい(先に食ってしまってゴメンよ)


【友達】まだ続々々々々・隣の少女【セフレ】

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この投稿はあくまでネタです。
つじつまが合わない事もありますが、ご容赦下さい。ネタなので。
読みたくない方々にはご迷惑おかけします。

金曜日、罰ゲームの日ですねぇ。
佳純ちゃんがノーブラで学校へ行く日です。
バイトは昼からなので、佳純ちゃん家で朝ごはんをいただきました。
母親が先に出かけた後、
佳純ちゃんがノーブラか確認する。
「シンちゃん、恥ずかしいよー」
服を捲くり上げると、確かにノーブラです。
服の時はまだしも、体操着の時はノーブラってわかっちゃいますねー。 ムフ。報告はメールでしてもらいましょう。
いってらっしゃい!
火曜日まで、びっしりバイトです。
昼過ぎ、佳純ちゃんからメールで報告。

わかりやすくすると…
体育の時間、今の体操着は白いTシャツのような生地に紺の短パンなので、ノーブラの場合、思いきり透けちゃうみたい。
案の定、友達にノーブラを指摘され、朝慌ててて、つけわすれた。と言い訳。
そのまま体育に出る筈が、担任(女性)に、そのままじゃ恥ずかしいだろうし、男子の目もあるから。と、担任のタンクトップ(なんで持ってんだー)を借りて、そのうえから体操着を着たそうです。
想定外だ……担任が女性だったのか……
というわけで、ほとんど罰ゲームにならず、終了です。担任、なんて事してくれたのよ。
火曜日まで、特に何もなく、バイト漬け。
六月の十日(土)、十一日(日)を休みにしたので、丸々休みは七日しかない。
大変ではあるが、バイトを四つ掛け持ちしている方が金にはなるので仕方ない。佳純ちゃんに、十日にディズニーランドいこうか?とメール。すかさず、返信がきた。
本当!?やったぁ!
ですと。
俺自身は何度かディズニーランドには行った事があるので、それはいいとして、やはり、佳純ちゃんと一緒なのが…ムフ。
六月五日(月)
この日は昼からバイトなので、朝、佳純ちゃん家で朝食をいただきました。
「加藤さん、本当にいいんですか?佳純をディズニーランドに連れていっていただけるなんて」
「いいんですよ、本当に」
「すみません、本当に。佳純ったら、毎日その話ばっかりなんですよ」
「女の子にはディズニーランドは夢の国ですから、楽しみなんですよ」
「楽しみだなぁ」終始笑顔の佳純ちゃん。
その日の夜遅く。
バイトから帰宅した俺はメールをチェック。
ほとんど佳純ちゃんから。(笑)
一通ずつよむと……
その中で、佳純ちゃんが水曜日に友達の真実(仮名)ちゃん俺の部屋に遊びに来ていいか?という内容のメールが……真実ちゃん……おお!あの、ナイスバディのだっちゅーの!ポーズで写メを送ってきた子か!
んーしかしそうなると、佳純ちゃんとエッチできないなぁ。
しかし、真実ちゃんとはお近づきになれるチャンス!ここはOKしておくか。
佳純ちゃんとはディズニーランドで……ムフ。
火曜日。
ん?知らないアドレスでメールが来ている。
真実でーす!スミちゃんからアド教えてもらっちゃいましたぁ。
明日、おじゃましますネ!と、ピースサインの真実ちゃんの写メ付き。
む…カワイイ。
とりあえず、お待ちしてます。と返信しておいた。
佳純ちゃんと他愛のないメールを交換しながら、
水曜日……
うーむ。迷う…DVDカメラを買おうか?レンタルでいいか?デジカメにするか?とりあえず、電気屋へ向かった訳だが。
結局、デジカメにした。DVDカメラはいまの所はレンタルにしておこう。
佳純ちゃんからメールで、今から行きますよー。
急いで帰ろう!
部屋に戻り、二人を待つ。
しばらくして、二人がやってきた。
「シンちゃん!真実ちゃんつれてきたよー」
「河原真実です」おお!
おっぱいデカ!!
真実ちゃんは佳純ちゃんより少し背が高い。しかもとても小学生とは思えない巨乳!
それでいて童顔な真実ちゃん。
「おじゃましまーす」
「真実ちゃん、シンちゃんだよ!」
「よろしくね、真実ちゃん」
「よろしくお願いしますー」明るい子だねー
もう六月、暑くなってきて、服装も薄着になってきてます。
真実ちゃんのブラが透けて見えます。いやあ、形の良さそうな、柔らかそうなおっぱいだぁ…
「シンちゃん!」
「ん?」ぼーっとしていたみたい。
「ゲームしたい」
「ああ、いいよ」
二人がゲームに興じている間、俺は買ってきたデジカメの取説を見ていた。
それに気付いた佳純ちゃん。
「あーっ!デジカメだ!買ったのー!シンちゃん!」
「ん?そうだよ。ディズニーランドで佳純ちゃんを写そうと思ってさ」
「わーい!嬉しいな。あ、試しに今撮ってぇ!真実ちゃんと」
「いいよ」
デジカメで二人を撮りまくった。
それをテレビに繋いでみてみた。
「きゃはは!変な顔してるー真実ちゃん」
「スミちゃんだってー」
楽しそうだねー
しかし、突然、真実ちゃんが、
「…私も行きたいな…ディズニーランド…」
と、ボソッとつぶやいた。
それを聞いた佳純ちゃんは、
「真実ちゃん、ディズニーランドいったことないん?」
「…うん。両親忙しいから…あんまりお出かけとかしないんだぁ……」
ムフ……意外な展開になってきたな。
佳純ちゃんは真実ちゃんをかわいそうだと思ったらしく、
「シンちゃん…真実ちゃんも一緒じゃダメ?」
キタキタ!もちろんOK!でも……
「佳純ちゃんもそうだけど、ご両親の許可がないとダメだよ。勝手には連れていけないからね」
「わかりました」
真実ちゃんは何やらメールを打っている。
ま、両親が許せば連れていってあげるし、ダメなら佳純ちゃんと二人で…ムフ。そして、俺も交じり、再びゲームに興じる。
「わー、シンちゃんうまーい!」
当たり前です。
佳純ちゃんと真実ちゃんはゲームに夢中。
真実ちゃんはダボダボの長袖シャツを着ているので、まえかがみの時にブラを覗ける。
ん?チラチラ見てるのがばれたのかな?真実ちゃんがニヤッと笑った。
満更でもなさそう?
佳純ちゃんはゲームに夢中で気付いていない。
真実ちゃんがまた何やらメールを打った。
直後、俺のケータイに着信。
真実ちゃんからだ。
えっち!
の一言。
あちゃー。ばれてた。
でも真実ちゃんは笑顔。
ムフ…これはもしかして…
「あーあ、やられちゃったー」
しばらく、ゲームをしていると、真実ちゃんがケータイをみはじめた。
「スミちゃん、私のお母さん、佳純ちゃんと一緒ならディズニーランド行ってもいいって!」
マジ?
「わー、ほんとにー?」
と、佳純ちゃんは俺を見た。
「じゃ、一緒に行く?」
「はい!」
「わー!よかったねー、真実ちゃん!」
二人はニコニコだ。
ムフフ…カワイイ小学生二人とディズニーランド……疲れそうだな……
その後はディズニーランドの話題で盛り上がる。
こりゃ、楽しみだ。
ディズニーランドにはクルマで行く事に。俺はもちろん、クルマなんか持っていないので、レンタカーを借りる事にする。
そうこうするうち、夕方になり、真実ちゃんは帰って行った。
「シンちゃん、ごめんねー」
ん?何が?
「真実ちゃんもディズニーランド連れていってくれて」
「本当は佳純ちゃんと二人で行きたかったなぁ」
まあこれは半分マジで半分はウソ。真実ちゃんの俺にたいする態度も満更でなさそうだからね。ディズニーランドで一気にお近づきになるチャンス!
「えー?本当にー?シンちゃん」
佳純ちゃんが俺に抱き着いてきた。
「本当だよ」俺はベロチューした。
「うれしい…」
「また今度は二人で行こうね」
「うん…」ベロチュー。
「ご飯、佳純ん家で食べるでしょ?」
返事の代わりにベロチュー。
佳純ちゃんが俺のジュニアをまさぐる。
「今日はエッチできないから、佳純ちゃんの口でしてくれる?」佳純ちゃんは返事の代わりに俺のジーンズを下ろして、濃密なフェラをしてくれた。
明日はジジイに抱かれる日か……
「佳純ちゃん、気持ちいいよ!たまんないよ!」
佳純ちゃんはジュニアをくわえながら、上目使いでニコッと微笑んだ。
「う…くくっ…」
「んぐ!んぐ…」
「うあっ!出るよ、佳純ちゃん!」
佳純ちゃんは、ジュニアをくわえたまま射精を待つ。「おぅっ!おぅっ……」
「んぐふ……んぐ」
当たり前のように飲んでくれた。
「ふー。気持ちよかったよ、佳純ちゃん」
「いっぱい出たね、シンちゃん」
「あ、そうだ!明日、佳純ちゃん、大家さんとエッチだね」
「うん」
「佳純ちゃんがイクの我慢できたら…ディズニーランドで好きな物プレゼントしてあげるよ!」
「え!ほんと?わー。えーとね、デッカイプーさんのぬいぐるみが欲しい!」
「いいよ」
「よーし、我慢するぞー!」多分できません。
「我慢できなかったら、罰ゲームだからね」
「えーーー」膨れっ面になる佳純ちゃん。カワイイ。
「罰ゲーム、どうしようかなぁ…」
「恥ずかしいのはヤダからねっ」
「ディズニーランドにノーブラでいく事!」
「えー!?ヤダよー。真実ちゃんも一緒なのにー」
「ダメ。嫌なら真実ちゃんだけディズニーランド連れていこうかなぁ?」
「…ひどいよぉ…」
「決定ねー。さ、佳純ちゃん家いこうか?」
「シンちゃーん!他の罰ゲームになんないのー?」
「ダーメなんない」
「ふぇーん」

【友達】親子丼大盛り【セフレ】

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中一の時に親を亡くし、ナースで従姉のゆかり姉さんに引き取られて同居して十年、一日の大半が家には俺と姉さんの幼い娘姉妹二人の三人しか居なくて家事も二人の面倒も俺が一手に任されていて、思春期で女の体に興味津々な時期に手頃な女体が二つ手に入った俺は少しづつエッチな悪戯で仕込み、姉(央美)S6・妹(真由)S4でロリマンいっぱいにチンポをハメられてハヒハヒ可愛い声でヨガりまくる俺に従順な可愛いくてエロい娘に仕上げた。おっぱいを散々吸った揉んだしたせいか姉妹共タプタプと揺れるだけ成長してるのにマンコが毛も生えていないのが余計萌える。
特に真由は盲信的で、求めればいつでも小さな体で一生懸命俺を満足させようとしてくれる。この間も姉のが眠っている横でパジャマのズボンとパンツだけ膝まで下ろしてバックで突いたら姉を起こさない様に手で口を必死に押さえて声が出るのを堪えながらチンポを独占して挿入れて貰えて嬉しそうにしていた。
端目には仲の良い兄妹にしか見えなく全く疑われる余地が無いし、家事はちゃんとしてるから姉さんも信用してる…ってか二児の母とはいえ当時まだ22の身で女性としては花盛りヤリ盛りな訳で、一年もしない内に肌を合わせる関係になっていて、その熟れた体でテクを研いていたら母娘揃って心も体も依存してる状態になって現在に至る。

【友達】吹雪の夜に【セフレ】

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先月のある日、突然のヒドい吹雪で収まるのを待つのに、某ゲーセンで時間を潰し&外を見てたら、同じように外を見ていたコートに生足のJKくらいの子と目が合った。『吹雪待ち?寒しいょその格好』声掛けると、『友達これでこれないし、これじゃ帰れないのぉワラ』『俺もワラ、一緒に遊ぶか?』『なぁに?お兄さんナンパ?私高いよ笑』『じゃあヤメタ笑』『ウソウソ♪お兄さんのオゴリね♪』名前は優でJC3でビックリ
で、二人でゲームして、プリして、スポーツしてる頃には盛り上がって向こうからボディタッチとか、抱きついてきました。コートの下はホットパンツにピチシャツ。Eカップくらいの胸に汗が手助けして体のラインは丸見え♪バトしてる時に揺れ過ぎてハーフカップブラがズレて慌てる姿に大笑いしてたら、顔真っ赤にしながら『イジワルゥ』て言いながら正面から抱きついてきた。上目遣いで『私っ魅力ないの?』って聞いてきた。優なりにアプローチしてたらしい。『そんなことないよ、可愛いよ♪』おでこに軽くkiss。『可愛いぃ?』少し不満気『俺からみたらだよ、そんなにほっぺ膨らますな』と頬にkiss。『ふふっ♪』と笑いながら抱きついてきた、今までのジャレるようなのではなく、密着させてくる抱きつき方、こっちも頭を撫でながら抱きしめてあげた。フニャーって音が聞こえるような脱力で、逆の頬にもう一度kissしてあげた。すると優が『ねっプリ撮ろっ♪』と言ってきた、撮るときに優が抱きついて来て、目を瞑って『んっ♪』とキスをねだる仕草。プリ撮りたがった意味を理解してチュープリを数枚、前からや後ろから抱きついてチュー、抱っこして優の方が上からのチュー。色々撮った後に文字を書き込むのを見ると、【F・K記念日】と書いていた、『そうなの?』『うん♪』『おめでと♪』
その後はお互いの携帯に張って恋人の様にまた遊び始めた♪すると優の携帯に電話『あっドタッた友達だ♪ちょっと待ってて』とすぐ横で話始めた。会話を聞いていると聞いた事ある名前、年も近いし…電話終わって聞いてみると、友達が俺の妹と判明!!もうお互い大爆笑。『じゃあいつでも会いに行ってもいいよね?』と優。『いつでもいいよ♪』『そういえば、○○が勉強教えて貰ってるお兄ちゃんって…』『そう、俺だよ。』『じゃあ、優の家庭教師お願い!ママに話しておくから♪○○のお兄ちゃんならママも安心だろうし』

『あっ天気良くなってきたよ、遅くなってきたから送ろうか?』『ん~家行ってもいぃ?一緒に行ったら○○ビックリしそうじゃない?』『いいねー♪』と俺の家へ。二人の姿をみた妹はキョトンとした顔、それを二人で大爆笑♪簡単にいきさつを話して、家庭教師の件を話すると妹は『いいよ、二人で同じ高校行けるなら♪』と言うわけで後は優の母親の許可待ちと言うことに。しばらく妹と話して帰って行った。
『おにぃ、優とはなんもないの?』『なんもないさ、遊んだだけだぞ、どうした?』『おにぃの話ばっかだし、なんか目がハートだったワラ』『まぁ可愛い子だけど、そうなったら、お前にやってるわワラ』『うわっキモッ爆笑』
数日後の夜、妹が『おにぃ、優ママがOK貰ったから、私と一緒に来て欲しいって、今から行く?』『おぉ分かった』
優の家に行くと両親と対面、若くてビックリしたが、時間や料金の話だが、いらないと言っても譲らないので『じゃあ、受け取らない代わりに、この分を妹と優チャンの合格時のご褒美旅行代にします』というと、了承してくれた。で、得意不得意を知りたいので、成績表や実際のノートを見せて貰う為に部屋に。優ママと妹も仲良いので二人きりで。
入るなりに『もぉ待ち切れなかったぁ♪』と早速甘えて胸を押しつけるように抱きついてきた。ノーブラなのを話してる時から気づいていたが、優しくキスしてあげると、一生懸命答えてきた、舌を出して優に滑り込ませようとしたら、少し口を開いて舌を絡ませてきた。そのままベッドに腰を掛けて、優が足の上で抱っこスタイルに。口を離しまずは勉強の面談、理数系がかなりヤバい事が判明だが文系はかなりのレベル、教える方向性は決まった。優が『ご褒美はあるんでしょ?』と聞いてきたので、『ご褒美じゃなくて勉強っしょ?』と優しくシャツの上から胸を揉んであげた、堅いくらいの張りの良さとミニミニな乳首の感触、ピクンピクン反応する体にたまらなくなり背中からシャツの中に手を滑り込ませた。一瞬身を堅くしたがキスをすると力が抜けてた。手を前に持って行き、直に外側から胸を揉んであげると甘ったるいため息に近い声、ゆっくり触るか触らないかの位置で自己主張しているミニな乳首をいじめてあげると、電気が走った様なビクンッ!と反応『ビックリした?』『…うん…もっと』『だぁめ、これ以上は疑われちゃうしょ、ちゃんと予習復習ね♪』とキスしてあげると笑顔で『うん♪』笑って居間に戻った

【友達】少女の花びら ⑩【セフレ】

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『 第十章 美少女の下部になる教頭 』

「うっ眩しい・・」夏季に入り太陽の強い日差しが肌を小麦色に焼く
モクモクと上がる入道雲に手が届きそうそうだ
ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中で乳房が揺れ乳首の形が分かる
少女達は海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある
小学生標準水着にキャンプに野外授業に・・それから・・それから・・
もう駄目だぁたまらねぇなぁ
俺は楽しくスキップを踏みながら「♪〜足どり軽やかにスキップ・スキップ
来たぜ ついに夏が来たぜ 露出全開の夏 この時が来た 楽しみだぜ
少女達を俺好みに調教してやるぜ 肉棒がビンビンだ〜♪」と作詞作曲した

職員室の扉を一気に開け「おはよう〜」と弾む声で挨拶すると
先生達は小さな声で「おはようございます」と脅えるように挨拶をする
その時「和美先生っ体育の時は気を付けて下さい 分かりましたか」と
教頭が和美先生を怒鳴っている姿が目に飛び込んで来た
多分、俺が悪戯した舞子の件だろう発達途中の幼い身体に無理やりに
肉棒を叩き込んだからな
俺はカバンの中から舞子の診断書を取り出し教頭に渡した
教頭は主人に逆らないような仕草で視線を逸らして診断書を受け取った
「え〜っ何だって・・病名は腰椎分離辷り症 激しいスポーツよる股関節障害
膝関節障害かぁ・・和美先生のマット運動が激しかったのでしようね」
と教頭の怒鳴る声が職員室に響き渡る
俺はニヤ笑いしながら「教頭先生 誰でも間違いはあるよね イヒッ」
教頭は俺に脅えるように視線を左右に動かしながら「そうだな誰にも間違いは
あるなぁ 和美先生っ以後間違いのないようにお願いしますよ」
和美先生が去ると教頭は俺の耳元で「あのぉ 裕子君を何とか成らんかね」
「裕子ちゃんが何かしましたか」
「私と会う度に小遣いを脅し取るよ先生の方から良く言い聞かせくださいよ」
「じゃあ 裕子ちゃんを連れて来るから会議室で待っていて 」
授業の始まるチャイムが鳴り廊下に出ると和美先生が教科書を両手に持って
「有難う御座いました」と何度も頭を下げる
俺は和美先生の肩に手を遣り「いいよ ハゲ教頭が苛めたら又助けるよ」
和美先生と廊下を歩きながら「前日 お願いしていた競技大会の事ですけど
土・日曜日と成りますのでお願いしますね」と和美先生は微笑む
俺も微笑み返しながら「分かりましたよ あっそうだぁ 教頭命令で
裕子ちゃんを会議室に連れて行きますので 何でも教頭直々 裕子ちゃんを
褒めたいと言っていましたよ・・で・・今日は暇っレストランで食事しない」
和美先生は爆笑しながら「デートの誘いですか私は結婚しています ほらっ」
と左手薬指の指輪を見せて自分の担任する教室に入って行った

ちくしょう人妻かよ・・・・待てよ人妻和美を犯して淫らな姿をデジカメで
撮り写真をネタに新体操部を乗っ取るのも悪くない
そして人妻和美の子宮に中出しして俺様の子供を産ませるのも悪くないな
これも超ロリ好きmilkの子孫を残せとの子悪魔さんからのプレゼントだろう
その時「おいっ先生っ涎っ 涎が出ているよ」と裕子が呆れ顔で俺を見上げる
「おっ来たか 教頭が話しがあるそうだ 会議室に行こうか」
裕子は俺の手を握り締め「ねぇ 今度は・・・いつ・・してくれるの」
いきなり身も蓋もない事を言う裕子は今や神が与えた最高の悦びセックスを
自らから貪欲にむさぼる美少女はまだまだ小学5年生だ
会議室に入ると教頭は椅子に座って待っていた
俺と裕子は対面に座り「教頭先生よ 連れて来たぜ 話しがあるのだろうが」
教頭は裕子に脅えているのか中々話しを切り出そうとしない
裕子は大きい瞳を細目て睨み「何だよ おっさん何の話しがあるのだよ」
教頭は口元を振るわせ「あのっ・・わ・・私からお金を・・あのっ・・」
裕子は俺の顔を見上げて「このおっさんは何言っているのか 分からないね」
と俺に話しかける
俺は裕子の背中に腕を回し耳元で「ねぇ 裕子ちゃん 教頭のオチンチンを
悪戯してしまえ・・・面白いぞ どうだ 」と小さい声で言った
裕子はニヤ笑いしながら机の下に潜り込んで教頭の方へ四っん這いで行った
しばらくして「おいっ 裕子君 や・やめないか 」と後下がりする
俺は教頭の背後に回り教頭の両腕を押さえ付けた
「どうだ えっ 教頭よ 孫くらいの年齢から犯されるのは イヒッ」
教頭は暴れながら「お願いだ やめてくれ 頼む・・おいっやめないか」
裕子は手早くズボンから肉棒を取り出し握り肉棒を前後に振りながら
小さい舌先で肉棒先の敏感な割目を”ペロリチロリペロリチロリ”と
嘗め始めると”ドックン・ズン”と脈を打ち強大化して来た
裕子は驚き顔で「うあっ 教頭先生のて黒くて大きいねぇ 見直したよ」
「ペッチャ クッチャ ジッパッ ジルルルパッ モグモグパァァ」と
肉をしゃぶるイヤらしい音が会議室に響き渡る
教頭は全身の力を抜き己の股間を見つめ「おっおぉぉおっおっおっおっ」
俺は押さえていた腕を開放して「どうだ 教頭よ 裕子ちゃんのフェラは
最高だろうが たまらんだろうが どうだ 正直に言って見ろ」
教頭は何度も頷きながら「うぉぉ 10年振りに立ったぁぁ最高だぁぁ」
裕子は長い肉棒の根元から天辺まで舌先を往復させ”ぱくっ”と肉棒に
食らい付き”ジルルルル”と啜ると快感に教頭の身体は反り返る
教頭は我を忘れ「おっおっ 気持ちいいぞ 裕子君よ うぉぉおっ」
裕子が肉棒を”ジッパッ”と吸い込みながら口を離すと肉棒と唇の
間を唾液の糸が引く
教頭は裕子の頬を両手で掴み「なぜ やめるのか 続けてくれよ 頼むよ」
裕子はニヤ笑いしながら立ち上がり自らパンティを脱ぎ
そのパンティを教頭の頭に被せて「変態仮面教頭だぁぁ」と言いながら
椅子に腰掛けている教頭の下半身に跨り対面座位でゆっくりと
腰を下ろすと綺麗に閉じ合わさった縦筋が”ニルッ”と左右に開き
膣内の中へと埋めて行くと顔を上に向けて”うっあっ”と息を吐き出す
裕子は挿入時の肉棒の感覚を味わっているかのように見えた
陰毛のないツルツル恥丘の為か肉棒挿入の瞬間が良く見える

教頭は突然の侵入に驚き「えっ 裕子君 良いのかね 本当に良いのだね」
裕子の4号バレーボールくらいの小さ過ぎる腰を両手で掴み裕子の
身体を前後左右と軽々と揺さぶっている
裕子は色っぽい首筋を伸ばし「あんあん 凄い 教頭先生っ凄いよぉぉ」
「クッチャクッチャクッチャ」と肉と肉の擦れるイヤらしい音が響く
教頭は身分を忘れ裕子を大きなおもちゃと思っているのか
138cm・28kg小柄の裕子を強く我が胸に抱き寄せて肉棒を
幼い膣内に何度も激しく叩き込んでいる
裕子の長い髪が乱れ首を左右に振りながら「駄目ぇぇ壊れる 壊れるよ
あんあん うっうっ 激しい激しいよぉぉ 先生っ見て見てよもっと見てぇ」
野外セックスの洗脳が効いたか裕子は他人から見られと激しく燃える
教頭は悪徳代官ように年貢の変わりに村の少女を犯すようにテクニックも
へったくれもなくひたすら肉棒を発達途中の幼い身体に叩き込んでいる
余りにも激しいピストン運動に裕子は両手を教頭の胸元に遣り押し離そうと
しながら「うあぁぁ 壊れる 私の体が壊れるよ 赤ちゃん産めなくなる」
裕子の身体は膣内を守ろうと言う免疫が働いたか愛液が大量に出て
「ジュブッ ズチャッ クプッ ペッチャ チャッ ビチャッグッチャ」と
肉と肉が良く擦れるイヤらしい音に変わって来た
愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出て床に滴り落ちる
自分さえ良かればとの教頭の態度に裕子は怒り教頭の顔を拳で殴りながら
「もう やめて やめろと言っているだろうが ハゲ教頭やめろ」
そして教頭は「来たぞ 来たぞぉぉぉ 出るぞ 出るぞぉぉ」
裕子はお互い繋がっている股間を見つめて「ハゲ教頭 中出しはやめてぇ
先生の子か教頭の子か分からなくなるよ 中出しはやめてやめて〜」
教頭は裕子の悲鳴に我に戻り肉棒を縦筋から引き抜いて”ビュルドクドク”と
薄黄色い精液を裕子に顔面射精した
教頭は満足疲労感に包まれ射精して凋んだ肉棒を持ったまま床に座り込み
「はぁはぁはぁはぁ・・・」と荒呼吸をしながら床を見つめている
裕子は顔面に付いた精液を”ペロリ”と嘗め「臭くて塩っぱいね」と
淫乱女になっていた
そして乱れた小学生制服を直しながら「主は私で 教頭は下部よ」
教頭は座り込んだまま見上げ「・・・・えっ?・・何?・・」
裕子は教頭の頭に被せていたパンティを取り上げ「私が主人・お姫様で
教頭は使用人・家来よ分かった お〜ほほほほほほほっ」と高笑いをする
このまま裕子が成人に成ると美貌を武器に遣りたい放題になるのではと
考えると俺自身も怖く成って来た
裕子は俺の腕を掴み「じゃあ 先生っ 行こうかぁ お〜ほほほほ」と
高笑いながら会議室を後にした

【友達】悪戯【セフレ】

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かれこれ10年以上も前の話ですが・・・
当時私は中学生で性に興味がありどうしても女性のアソコを見てみたくてしょうがなかった記憶があります。
たまたま見たエロ本の体験談のようなもので悪戯を思いつきそれまで3、4人の少女のお○んこを見たりいじったりしたことがある程度でした。
その日も友人と遊んだ帰り道、コンビニの前を通ると一人の少女が買い物を終えて出てきました。
私はすぐさま追いかけ「ねぇねぇ、お○んこって知ってる?」とたずねました。
少女は首をかしげわからないというような感じです。
私が少し奥にあったマンションのかげに手招きをするとなんとついてきました。
マンションのかげに連れて行くともう一度少女に「お○んこって知ってる?」とたずねました。
やはり少女は知らないと言ったので「知りたい?」と聞くとうなずきました。
そのときは冬で外は寒かったので少女はスカートではなくスパッツ!?のようなものをはいていました。
私はその上から「ここがお○んこっていうんだよ」と触りました。
すると少女は感じたのかびっくりしたのか体をビクッとしました。
私が「気持ち良い?」と聞くと首を傾げます。
私が調子にのりスパッツのようなものを下げるとまだ毛も生えていない一本の縦筋があらわになりました。
当然、大人の女性のように濡れているわけではなくそのまま触ると痛がってなくと思い

私は指にツバをつけて割れ目に沿って指を動かしました。
もう一度「気持ちいい?」と聞くと少女は「なんか変な感じ」と言いました。
そこで私はオナニーをさせようと「自分で今みたいに触って」といいました。
少女は素直に触り始めました。
私が「どう?気持ち良いでしょ?」と聞くとやはりはじめての感覚なのか首を傾げます。
私が「女の子にはここにも穴があるんだよ」といい教えるとそこを触り始めたので「指入れて」というと入れたようで「どう?」と聞くと「少し痛い」というので止めさせ今度は私が寝転がり私の顔に跨ぐように座らせました。
ペロペロなめると少しは感じるのか息が荒らくなってきています。
そして次は自分のモノをなめてもらおうと思い立たせました。
そこで「今、何年生なの?」と聞くと小学1年生という返事。
「もうすぐで終わりだから良い子にしててね」などと言いちん○を出し「これ見たことある?」と聞くと少女は「お父さんの見たことある」と答えました。
「なめたことある?」と聞くと首を振ります。
「じゃあなめてごらん」というと少女は素直にペロッと亀頭の先端をなめました。
私は「アイスなめるみたいになめて」というとその通りにしてくれるのですがあまり気持ちよさがわかりません。
私は「今度はくわえてみて」というとくわえてくれるのですがやはり小学1年生には大きいのか亀頭の先っぽまでしか口に入りません。
その時の私は気持ちよさよりも小学生に悪戯していることで興奮が絶頂に達しており自分でしごきイク寸前に少女にくわえてもらい口内に射精しました。
少女に「全部飲んで」と言い飲み干した少女に「どう?美味しかった?」と聞くと少女は笑顔で「少し苦かった」と言いました。
その後少女にはこのことは内緒だからねといいバイバイしました。
その後あの少女がオナニーを覚えたり、同級生の男子とエッチなことをしているのかなど考えるとオナニーのネタには困りませんでした。
今でも小学生くらいの少女を見ると悪戯したい衝動にかられています。

【友達】イノセンス【セフレ】

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ねね・・・おねえちゃん・・・こっちこっち・・・
二人の子供に両手を引っ張られ、背中を一人に押されるような格好で美紗子は旅館の旧館にある宴会場の奥の布団部屋へ連れてこられた・・・・ひなびた温泉旅館だか昔はそこそこ団体客で賑わっていたんだろう・・・旧館は新館が出来て以来殆ど使うことがなく大きな団体客が来ない限り誰も出入りすることがない・・・まさに子供の探検にはうってつけの場所だった。
美沙子と夫は友人夫婦と温泉旅館を訪れていた。夫二名は朝から釣りに出かけ、友人の妻も釣りに同行したが妻美沙子は急ぎの仕事をもってきていてそれを片付けたいということで別行動を取った。夕方バーベキューで合流するつもりだったが思ったより早く仕事が片付いたので散歩にでたところで子供達に出会った。
渡り廊下を通って、迷路のような廊下を抜け、突き当たりの階段を上がると三階が大宴会場で、その奥に道具類をしまってある倉庫兼布団部屋があった。きっと継ぎ足し、継ぎ足しを重ねた増改築の結果迷路のような構造になったものだろうと思った。
布団部屋の扉を開くと・・・明るいところから暗い部屋に入ったので暫くは何も見えなかった・・・
ねね、あれ、みて・・・・・
薄暗い部屋の奥の壁のところに何か人の形をした大きな影があった。
部屋の暗さに目がなれてくるとそれが戦国武将の鎧兜であることがわかった。よく出来たレプリカなのか、本物の骨董なのかはわからなかったが黒く鈍い光を放つ威圧感のある鎧兜だった・・・
「あれ、夜中に動くんだって・・・・」
一人の少年が恐々と言った。
「うそよ、そんなことあるわけないわよ・・・」と美紗子。
美紗子も内心は怖のだが子供の手前強気を演じている・・・
「でも、確かに何か怖い感じよね・・・・」
「怖いよう~」と言いながら
美紗子の両手を握っていた二人が美紗子に擦り寄りぴったり体をくっつけて来た。

それが合図だった・・・
少年の一人が予め大きな木箱の下に角材を噛まして持ち上げておいたその角材を蹴って外し・・・箱が大きな音を立てた
「ガタッ!」
その音を合図に「ワっ~・・・」と一人が正面から美紗子に抱きついてきた。その勢いに押され美紗子は後ずりながら部屋の後ろの壁まで押されてしまった。
右手に一人、左手に一人、背後に一人、そして正面から一人・・・ちょうど押しくらまんじゅうのような状態で美紗子は4人に囲まれたまま壁に押し付けられた格好だった。ガタッという音に驚いた一瞬の出来事だったので直ぐにはわからなかったが美紗子は完全に身動きを封じられた格好になっていた。
一瞬間があって何か変な感じがよぎった・・・
あれ?何か変?腰のあたりに不自然な動きに感づいた時には既に遅く美紗子のスカートがストンと床に落ちた。
正面から抱きついてきた少年が美紗子の背中に手を廻しスカートのホックを外した上にファースナーを下ろしていたのだ。両側と正面から3人の少年に壁に押し付けられていたので美紗子は最初はそれに気づかなかった。
「やった~」と言いながら正面と両横の少年が美紗子から逃げるように離れ、その時ようやく美紗子は何が起こったかを理解した。自分の足元に自分が穿いていた筈のスカートが落ちていることに気づいたのだ。「こら~」と言いながら、美紗子の頭の中には子供の頃の「スカートめくり」の印象がなつかしいという感覚とともにフラッシュバックしていた。「全くも~」とつぶやきながら・・・、けど昔のスカートめくりよりかなり大胆且つ巧妙ね・・・」そんなことを思った矢先、美紗子の背後に一人残っていた少年が美紗子の背中をトンと前に押した・・・・美紗子はいきなりのことにバランスを崩し前のめりになって二歩、三歩前に踏み出しそして止まった。ワン、ツー、スリー・・・端から見ていたらホックを外すところから、これらは流れるような完全に計画された一連の連続した動作であることがわかっただろう・・「こら!何するの・・・」と言いながら美紗子が後ろを振り返った時、美紗子は自分のスカートが切り株のような状態で元いたところに落ちていることに気づいた・・・・
背中を押されて前のめりに踏み出した時、足元に脱げていたスカートをその場に残して前に踏み出した・・・つまりスカートから押し出されてしまった訳だ。「まったく!」と言おうとした瞬間、美紗子を前に押し出しだした少年が美紗子のスカートを拾い上げ、部屋の出口に向かって駆け出した・・・他の子供達も口々に「わー」とハシャギながらその少年の後を追い掛けて布団部屋から走り去ったので美紗子は布団部屋の中に一人取り残されてしまった・・・
布団部屋の戸口から大宴会場を覗いた時大宴会場の真ん中に美紗子のスカートがあり、子供達の姿はどこにも見えなかった・・・大宴会場は50メートルはあるように見えた・・・スカートまでの距離は25メートル位だろう・・・・日の明るさに照らされて美紗子は我に返った・・・やだ・・下半身ショーツ一枚じゃない・・・・これじゃ、取りにいけない・・・・もちろん、大宴会場には誰もいないから誰に見られている訳ではないから、思い切って取りにいけばいいわけだが、、ブラウスの下にショーツ一枚というなんともアンバランスな格好が自分自身落ち着かない・・・・・けど、あの子達・・・どこ行ったのかしら・・・・
「ちょっと、き、君達・・・出てきて早くスカートを返しなさい・・・これじゃ、ここから出れないじゃないの・・・・」
「そんなこと言ってないでそっちから取りに来ればいいじゃない・・・」襖の向こう側から子供達の声がした・・・・
「取りにおいでよ~」
「いいじゃん、誰も見てないんだし・・」
「そのままの格好で帰る訳にはいかないでしょ~」
「お願い・返して・・・ね。お願いだから・・・」頼みこんだり、「早く返さないと、ただじゃ、すまないんだからね・・・」と脅してみたり・・
・・「いい子だから・・・ね・・・早く~」まさに、おだてたり、すかしたり・・そんなやり取りが数分間続いた。
じゃ、しょうがないから、もって行ってあげるよ・・・・少年達がスカーとを拾い上げ宴会場の真ん中から布団部屋のほうにゆっくり近づき始めた。
あと数メートルのところで美紗子はスカートに向けてダッシュを試みたが、少年達はさっと身を返して逃げた。美紗子より子供達のほうが足が早く捕まえることができなかった・・・美紗子は直ぐに布団部屋に駆け戻った・・・鬼が追うと子供達が逃げる・・・ちょうど「だるまさん転んだ」をやっているような光景に写っただろう・・・
二度目は、一度目よりもっと近くまで少年達は近づいてきた・・・けど、やっぱり捕まえることは出来なかった。
三度目も・・・・・少年達はスカートを上に向かって投げたり、そっぽを向いたりして意図的に隙を作って見せたりしながら美紗子を挑発したが、やはり美紗子は子供達を捕まえることができなかった。
いたずらの度はちょっと過ぎてるけど・・・本とに子供ね・・・挑発の仕方にいやみがない、ひねた子達だったらもっともっとねちっこい、嫌味っぽいこと言ってたりするけどこの子達の言動には嫌味がないぶん・・・・純真なのね・・・・美紗子はなんとなくそんなことを感じ初めていた。
四度目も・・・・・三度目の時より子供達が近づいてきた・・・美紗子もスタートのタイミングを遅らせて彼らをより近くにひきつけた・・・「えい!」さっきよりかなり近いところまで追いつくことができたが、結局子供達は寸前で逃げ切って・・・美紗子もまた布団部屋に引き返した。
五度目になると子供達も美紗子にハンデを与えるかのように、畳の上にねっころがったり、余裕を見せた。美紗子もギリギリまで彼らを引き寄せた「エイ!」・・・「ヤッタ!」今度は手が届くと美紗子は思った・・・少年も後ろ走りで逃げたので先よりもスピードが遅く、美紗子はじょじょに距離をつめ、ついにスカートを持った少年に追いついて捕まえることができた。
「捕まえたわ!」リーダー格の少年が美紗子のスカートを持った手を自分の背後に廻した状態のまま美紗子に正面から抱きつかれる格好で捕まった・・・・少年はもはや逃げる動きを見せなかった。・・・少年は美紗子の耳元で「捕まったのは・・・ぼくじゃないと思うんですけど・・・」。その時美紗子はその時まんまと宴会場の中央までおびき出されたことに気づいた・・・いや、それどころじゃない・・・・
「この状態だと・・逃げるべきなのはそっちだと思うんだけどな・・・・」
美紗子が気配を感じて振り返ると手を伸ばせば届くくらいの距離で少年達に囲まれていた。
「えっ?・・・うそっ?」
その瞬間美紗子の身体がふわっと宙に浮いた・・・柔道の投げ技のような技だった・・・美紗子は畳の上に軽る~く投げられ・・・そのまま両手、両足を押さえられて身動きができない状態にされていた。「もっとも・・逃げられればの話しですけどね・・・・」
「え、う、うそ、そ、そんな・・・」と言おうとした瞬間口にタオルが詰め込まれ声が出せなくなった。
大きな声出されると困りますから・・・ちょっと我慢してくださいね・・・
美紗子も抵抗を試みたが無駄だった。「奥さんには見えないと思いますけど・・・すごくセクシーですよ・・・ショーツ一枚の下半身が。」
・・・「うぐっ(いや!)」「少年の言葉は美紗子に美紗子の現状を思い出させた」・・・「もっともこれからその一枚にもさよならしてもらいますけどね・・・・」
二人の少年がさっきの布団部屋から布団を宴会場の中央に引っ張ってくるのが見えた。美紗子はその時自分が大きな間違えを犯していたことに初めて気が付いた・・・最初から全部罠だったんだ・・・と。あどけない仕草、言動・・・全てが計算されたものだった・・・単なる子供の「いたずら」だと思っていたことが、あどけない「スカートめくり」の延長程度のことだと思っていたことが・・・・確実に「性」を目的としたものだったったことに。
いくら小学生といえども相手は男だ。普通の主婦が全力になっても勝てるかどうかは判らない・・・ましてや相手は8人。美紗子は絶望を感じた・・・・犯されるんだ・・・小学生に・・・美紗子の脳裏を直感的な何かが過ぎった。
「よーし、布団の上に乗せよう・・・」「両手、両足を押さえとけよ・・・・肩と腰も押さえておけよ。・・・人間、頭と肩と腰を抑えたら身動きとれないんだからな・・・」事実美紗子は全く動けなかった・・・・
「やっぱり、ブラウスからだよな・・・」「ま、そりゃ、そうでしょ・・礼儀みたいなものですよ」・・・・ブラウスのボタンがひとつ、ひとつ外され・・・少年達は生唾を飲み込んだ・・・ボタンが全部外された時「前、あけたままにしておこう・・・あとで一気に剥ぎ取ればいいんだから・・・」「まだまだ抵抗するだろうから、肩ちゃんと押さえておけよ・・」
「ブラのホック外したいやつ?!」・・・「背中に手廻して・・・外してみろよ・・・・」・・・初めて外すブラにてこづったがようやく背中のホックがはずれ・・・ブラが胸の上で浮き、胸が露らになる・・・「おおっ~」一同が歓声をあげる・・・・綺麗なもんだな~・・・やわらかいぜ・・・・とブラを外した少年が胸の感触を楽しんでいる・・・・・
「そろそろいいだろ・・・」「いよいよメインイベントだぜ・・・・」「うぐ(いや!)」まずは生身の女性のあそこをじっくり拝見しよう・・・・「パンティ脱がすやつ?!」「はい!、おれおれ」と一人の少年がその役を買って出た。「ゆっくり脱がせよ・・・」少年はパンティのゴム部分に手を掛け・・・ゆっくりと引き下ろし始めた・・・美紗子は抵抗しようと試みたが・・・無駄だった。ヘアが露出した時・・・「おおっ~」と声があがった・・・パンティは太ももを過ぎ・・・膝の部分でテンションがなくなったパンティは小さくなって・・・脛をすべり落ちるかのように脱がされていった・・・
「よし、足開け・・・」「うぐ・・うぐ(いや、だめ!)」・・・そんな美紗子の抵抗にも容赦なく脚が開かれていく・・・
30度くらい開いたところで・・・・「よし・・・ストップ!・・・そんなもんでいいだろう・・」「上も全部脱がしちゃえ!」
さすがに、この格好で・・・・もう抵抗しても・・・・殆ど意味がない・・・あきらめにも似た感覚に支配され、美紗子は殆ど抵抗することなく全裸にされた・・・・
ひなびた温泉宿の大宴会場の真ん中で赤い布団の上に美沙子の白い裸体が日の光に晒されて時間が止まったような光景だった・・
「おおっ~」「いい、いい~」「やっぱり、本物はいいよな~」
「よーし、まずは・・観察から!」「うう・・(ひっ)」(そ、そんな恥ずかしい・・・・まっ昼間から・・・全裸にされて観察されるわけ?)・・・「両手、両肩しっかり固定しておけよ~、両足をもっと開いて・・・・それから膝を曲げて顔の近くまでもっていけ・・・・」完璧なご開帳ポーズだ。・・・・・「おおっ~」「すげ~」「昨日ビデオで見たのとおんなじだな・・・・」「でも、やっぱ綺麗なもんじゃないな~」(死ぬほど恥ずかしい・・・・)「おお~本当だぜ・・・」
「よし、じゃそろそろ行くとするか?」リーダー格の少年が言った。
美紗子は体を強張らせた・・・
少年達の輪の中で美紗子は仰向けに寝かされている・・・両手首、肩、両足は押さえつけられて全く身動きが取れない。
リーダー格の少年の指が乳首を這った瞬間美紗子の体がビックとなった・・・
別の少年がわき腹に指をツンと突き立て、美紗子は「うっ・・」と声を上げた・・・
もっと脚を開かそう・・・・
誰ともなくゴクっと生唾を飲み込んだ・・・・
さあ・・・いくぞ・・・
「こちょこちょこちょこちょ・・・・!!」

【友達】妻と近所に住む子供 Ⅱ【セフレ】

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妻28歳が近所の子供A君に悪戯をさせてから2ヵ月が過ぎた頃です。
A君の両親が、連休中も仕事と言う事で私達の家に遊びに来ていました。
連休と言う事もあり、妻が”どこかで掛けようか?”と言うので、車で出かける事にしたんです。
運転をしながら私は気づいていました。
妻が後部座席でA君に股間を触らせたり、胸を揉ませていました。
私は知らないふりをしながら、股間を大きくさせていました。
初めに向かった先は大きな公園で、花や芝生が綺麗に整えられている他、遊具や展望台と言った感じの
施設も整った所でした。
妻はA君の手を取り、私の後ろを歩いているんですが、辺りからは親子に見えていたと思います。
しかし、A君は人目を気にしながら、妻のスカートの中に手を入れ触っていたんです。
妻は時より快楽に溺れる表情を浮かべていました。
A君「ねぇ、あの遊具で遊んでみたいなぁ」
妻 「そうね!じゃ行ってみようか」
私達はA君に急がされる様に遊具へ向かったんです。遊具は色々あり、多くの子供達で賑わっていました。
妻とA君はプラスチック製の土管で出来たトンネルの中へ入って行ったので、遅れる様に私も後を追いかけたんです。

モグラの穴の様に張り巡らされた土管内は、広くA君と妻を見失ってしまったんです。
すれ違う子供達、そんな中ようやく妻の後姿を見つける事が出来たんですが、妻の後ろ姿は明らかに違和感を感じ
ました。声を掛けずそっと近づくと、妻のパンティはズラされて陰部が見えていたんです。
A君の手が妻のお尻に伸びて、マンコに指を入れていました。
”もう!A君ったら・・・そんなに弄ったら歩けないでしょ!”妻がヒソヒソ声でA君に話しかけていました。
A君「じゃ、そこから上に昇ってみようよ」
妻 「昇の?下から見えちゃうでしょ」
A君「大丈夫!僕が後ろを昇るから・・」
妻がハシゴの手すりに手を伸ばし上り出すと、A君は欠かさずマンコに指を押し込んだんです。
妻 「駄目よ・・・そんな事されたら登れないでしょ」
A君「こういうの好きだって言ってたでしょ」
妻 「こんなところじゃ、マズイわ」
A君「じゃ、もう触ってあげないよ」
妻 「もう、意地悪言わないで」
A君「じゃ、良いんでしょ」
妻 「うん!分かったわ・・・好きにしていいわ」
観念した妻は、A君に弄ばさせる事にした様だった。
妻とA君がハシゴを昇り上の方へ向かっていたのを確認し、私は違う所から外に出て2人を探す事にしたんです。
外に出てると大人の男性達が上の方をジロジロ見ているのが分かりました。
私も上を見て納得しました。妻とA君が高い所に昇っていたんですが、妻のスカートがヒラヒラ靡いてパンティが
モロ見えだったんです。白い透け透けパンティだった為、直ぐに下着だと分かります。
男性達は声にはしませんが、完全に妻のパンチラに見入っていて股間を熱くさせていたと思います。A君「長い滑り台に行きたい」
妻 「向こうにあるのかな?」
A君「早く行こう!」
合流間もなく、A君に連れられ長い滑り台に向かったんです。
大きな丘の上から伸びる長い滑り台は200Mはあるでしょうか?林の中を抜け、丘の下までクネクネと曲がっていました。
A君に”先いいですよ”と言われ私は先に滑ったんですが、中々次が来ません。急いで降りた私は、斜面を
駆け上り木の陰から様子を伺う事にしたんです。
間もなく妻が降りて来たんですが、すぐ後ろにはA君がピッタリ寄り添っていました。
妻の表情は赤らめ、辺りを気にする素振りです。
私は妻の異変に気付きました。A君は妻の前に手を伸ばし、マンコを弄っているんです。
しかも、妻はパンティを付けていません。黒々した陰毛がハッキリ見えます。それとブラジャーも外されている様に
見えたんです。白いシャツから乳首が立っているのが分かったんです。
急いで、滑り台の下に降り、妻達を待ちました。
妻は私の顔を見るなり、スカートの裾を押え中が見えない様にしていました。
私 「遅かったなぁ、全然来ないから心配したよ」
妻 「ごめんなさい!ちょっと手こずっちゃって」
A君「お姉ちゃん、ドジだからね」
A君「何だかお腹空いたなぁ・・・」
妻 「そうね!お昼にしようか?」
A君「うん」
そんな訳で、私達はお昼を食べる為、店に向かいました。
妻 「何食べたい?」
A君「ん~ハンバーグ」
妻 「貴方は?」
私 「俺は、向うのカレーにしようかな?」
妻 「じゃ、あなた向こう買って来て・・・私達はこっちに並ぶから」
私 「あ~」
そうして、私達は別々の店で、並んで購入する事になったんです。
カレーは、直ぐに出来上がり私は席に戻って待つ事にしました。
妻とA君の方は混んでいるのか?なかなか戻って来ません。私は妻の並んだと思われる店の方を見たんです。
A君の姿が見え、その前に並ぶ妻!
A君は妻の隙を突いて、スカートの裾を腰の隙間に入れたと思われます。
生の尻が丸出しになっており、妻は全く気付いていない様子でした。
辺りを見れば、男性達が妻の尻をジロジロ見ているのが分かりました。
私の位置からも妻の股下に陰毛が見える位です。男達は妻の近くに異動し、マジかで見ていました。
A君が間もなくスカートを直してあげていましたが、もう男達の目に焼き付く位の間。披露された後でした。
やがて、2人は席に戻って来たんですが、男達に付けられた事は言うまでもありません。
その日、A君に散々弄ばれた妻はドンドン深みにハマって行く様に感じました。そろそろ潮時でしょうか?妻がハマっている泥沼から抜けられなくなる前に・・・。


【友達】温泉にて【セフレ】

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チョッと遅めの夏休みをとり友達数人と温泉に行きました。
まあ安ホテルでの飲んだくれ旅行の予定でした。
法事か何かで集まってた親戚一同と仲良くなったので盛り上がってましたが
折角だからと抜け出して露天風呂に行きました。
まあ露天と言ってもホテルの屋上に個室タイプを何個か作っただけの
チープなやつですが海に面してるので景色は最高ですが夜でした・・・
でも露天の入り口で親戚一同の中の和恵ちゃんと会って
「暗くて怖い」と言うので一緒に入るというラッキーな展開でした。
和恵ちゃんはS学6年生でムッチリとしたボディでオッパイも大きい。
年齢的にもボディ的にも恥ずかしがると思ったけど堂々としてました。
「オッパイ大きいね」と言ったら笑ってたので
「オジサン、触りたいなー」なんて酔った勢いで言ったら
「いいよ」とアッサリOKでした。
触り始めたらスグに乳首が固くなって感じでたので
下半身にも手を伸ばしてクリを弄ったら

「気持ちいい」だって。
調子にのって指を入れてみたら和恵の口からでたのは
痛みの声じゃなくて快感の声でした。
「和恵ちゃん、エッチしたことある?」と訊いたら素直に頷きます。
和恵ちゃんに話を聞いたら、相手は親戚のオジサンらしく
さっきカラオケで、吉幾三を歌ってた人でした。
一回エッチすると1万円貰えると言ってて月に5~6万にはなるそうです。
あとはイッコ上の幼馴染とエッチしてる様ですが
和恵ちゃんの片思いみたいです。
「コッチのオジサンも和恵ちゃんとエッチしたいな」と誘ったら
「和恵のこと好き?」と訊くので
「うん、オッパイ触ってたら好きになってきた」と言ったら
「じゃあ、いいよ」とOKな返事でした。
ボディの割には幼いと言うか、あどけない感じの和恵ちゃんだと思ってたら
強弱をつけたフェラにはビックリしました。
「おじさん、座って」と湯船に腰掛けると和恵ちゃんがイキナリの
パクっときました。咥えなれてる様でタマも何も言わずに舐めてました。
咥えたり舐めたり吸ったりと見事なフェラでした。
元来、早漏な私は思わず逝きそうになってしまって
「和恵ちゃん、出そうだよ」と情けない事を言ってしまいました。
「エッチにする?和恵の口に出す?」と訊かれたので一発目は
和恵ちゃんの口に勢い良く出して飲んで貰いました。
「気持ち良かった?」と訊いてきたのにはビックリしました。
和恵ちゃんのボディも、しっかり開発されてる様でクリもマンコの中も
感じまくりの暴れまくりでしたが、親戚のオジサンに声を出さないように
仕込まれてるらしく身を捩ってるだけでした。
「も、もういいよ」と言って一回いって大人しくなってる私のモノにパクっと
来ました。
色々仕込まれてそうなのでフェラしてる和恵ちゃんに
「ねえ、アナル舐めれる?」と訊いたら
「あなる??ああ、お尻ね」と舐めてくれました。
勃起も十分なので和恵ちゃんに入れました。
気持ち良いマンコでしたがS学だから!みたいな感動は無かったですね。
湯船の中から洗い場にГの上にうつ伏せるようなスタイルの和恵ちゃんに
バックからひたすら突きまくってました。
「和恵ちゃん、生理あるよね?」と確認すると
「うん」との事。
「じゃあ中に出したらマズイよね?」と言ったら何と
「出しても大丈夫だよ」との御言葉でした。
なので遠慮なく2回目とは思えない量が和恵ちゃんの中に出たのが判りました。
和恵ちゃんはチャンと舐めて綺麗にしてくれました。
ちなみに和恵ちゃんの「大丈夫」には根拠はありませんでしたが
まあ二度と会わないから気にしません。
朝の6時に来るようにって約束して露天をでました。
朝6時にちゃんと待ってた和恵ちゃん。
海をバックに写真などを撮りながら中に一発出しました。
朝食のバイキングの時に懐かれてたのは少し困りましたが
一泊二食中出し付きは格安でした。

【友達】JCと【セフレ】

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もう髄分前のことです。まだ児童ポルノ法などがなかった頃の思い出なので・・・
仕事帰りに、通った公園のベンチに暇そうに漫画を読んでいる子を発見!「何してるの?」と聞いても「別に・・」と言うだけちょっとムッときたけど隣に座ってとにかく話し続けた。
どうやら親は離婚していて母親と2人で暮らしていて水商売だから、夜はいないそうです。名前を聞くと沙耶香と答えた、歳は14歳、中2だった。すごく可愛いという訳ではないがそこそこ可愛くてもう頭の中はどうやってヤル方向に持っていくかしか考えていなかった。こっちが一生懸命話しても素っ気ない返答ばかりでいい加減疲れてきて、もうストレートに「エッチしようよ」って言ってみた。  当然「いやだ!」って切り替えされたがこっちも必死で(中学生相手に情けないが)「いいじゃん、お金上げるから」と援交も持ちかけたが「いらない」って当然言われた。そこで賭けに出た。気が強そうな子なので「いいじゃん、まさか処女じゃないよね?」ってそうしたら案の定「処女じゃ悪いの?」ってムッとして言われた。もう、こうなればこっちのペース「悪くはないけど、だから断ったの?」って聞いてみた。また「別に」って焦りながら答えた。「可愛いよ」って言ってキスしてみた。初めてだったみたいで体が硬くなっていた。抱き寄せて今度は舌を入れてみた。どうしていいのか分からずに固まっていたので「舌を絡めてごらん」って言って2~3分キスしてたらトローンとして、「ここじゃ人が通るから」ってちょっと外れの暗い置き場のようなところに連れて行かれた。そこには机のような物(暗くてよく分からないが)があってそこに2人で座ってまたキスをした。ぎこちなかった沙耶香のキスも「もっと舌を絡めてごらん」って教えるとだんだん上手になってきた。キスをしながらゆっくり倒れていきオッパイを触った。正直いってAもあるかどうかだがキスしながら揉むと気持ちいいのか「ウウッ」って声をだしているTシャツをまくりあげ、スポーツブラも押し上げて乳首をひたすら愛撫してあげるとちょっとずつ乳首が立ってきた。オッパイを責めながらミニのスカートに手を伸ばすとすでにパンツはビッショリ「感じやすいんだね」って言うと「だって」っていう声が可愛い。 パンツを脱がさずにパンツの上からまんこを舐めてやると「イヤッ!」っていいながらも足は力なく開きっぱなしでいっぱい舐めてあげた。そろそろ脱がしてあげようかと思い「ビチョビチョで気持ち悪いでしょ」といいパンツに手を掛けると脱がせやすいように腰を浮かしてくれた。それからは直にまんこを舐めてあげ沙耶香はもうぐったりこのまま逝かせてあげようと思い指を1本だけゆっくり出し入れしながらクリを舐めてあげるとピックリしたように1度起き上がり「なにしたの?」って聞いてきた。クリを舐めたことを言うと「そこ気持ちいい」っていうから出し入れをやめてクリ攻めに徹しているともう訳が分からなくなったようでクリを舐めながら俺もズボンとパンツを脱いだ。その様子は沙耶香には暗くて見えていなかったみたいでなにも言わずにチンコの先をまんこに付けると沙耶香も気付いたみたいで「エッ、挿れないって言ったじゃん」って、そういえば処女って聞いた時に「セックスはしないから触らせてよ」って言ってたっけ・・・
 でももう我慢できずに「挿れるよ」って言ってゆっくり挿れていった。大洪水だったからか処女というのが嘘だったのかすんなり全部収まった。そこでまたディープキスをしながらゆっくり出し入れしてあげると気持ちいいのかちょっとずつ喘ぎ出した。「気持ちいい?痛くない?」って聞くと「気持ちいい」って、処女というのは嘘かもな、でも中2のキツキツまんこは最高に気持ちよく10分くらい出し入れしたらイキそうになってきた。「もうイキそうだよ、どこに出す?」って聞いたけど「わからない」って言われたので「生理はいつ終わった?」って聞くと「ちょっと前」って言うので「じゃあ中で出すよ!」っていって沙耶香の膣の一番奥に精子を注ぎ込んだ。そのあともちんこが収まりがつかずまんこから抜かずにもう1回動き続けて2回目も沙耶香の中に大量に精子を注いだ。もう最高の気分だったが終わって一緒に公園を歩いて「じゃあね」って帰ろうとすると「あれ、お金くれるって言ったじゃん」って、結局お金だったのかって思ったけど財布には5千円しかなく「じゃあ5千円ね」って言うとちょっと不満そうだったが「気持ちよかったよ、ありがとう」って言って長~いディープキスをすると機嫌も直り「沙耶香も気持ちよかったよ」って笑顔で言われた。沙耶香はキスがすきなんだ・・・  それから何度か沙耶香を公園で見かけたが中出しした事が気になって声は掛けなかった。
今頃、沙耶香も結婚して幸せに暮らしてくれてるといいなって思いながら、たまにあの時を思い出してオナニーしてしまいます。

【友達】小学生【セフレ】

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都内に一人暮らしをする25歳男性です。
告白というより懺悔のキモチで書きます。
近所には可愛い可愛いほんとに可愛い小学生の女の子がいます。低学年の髪のサラサラした子。
初めてその少女を見たとき電気が走ったと同時におちんちんが一気に勃起しました。
いてもたってもいられなくなりすぐに家に帰りドアを閉めるとともにおちんちんを扱きものの数秒で射精してしまいました。
幼い女の子で性的興奮をしてしまう僕にとってその女の子は最高でした。
その日から美羽ちゃんでオナニーをするのが日課になりました。性的欲望はドンドン溢れるばかりで、ついには干してある美羽ちゃんのおパンツを捕りオナニーまでするように。かわいい子供おパンツ。一つは常に持ち歩きどこででも射精できるようにしていました。
そんなおぱんつも6枚になり、見つかるかもとは思いながらも盗ってしまいました。
ティシャツや短パン、靴下までもがオナニーの道具として部屋にあります。
そんなある日一人で遊んでいる美羽ちゃんを発見しました。パンツがみえるのも気にせずに道にしゃがみ何やらやっていました。
おちんちんはすでに勃起済み。カメラ動画を起動させ、おぱんつを撮りながら話しかけました。
何を話したのか覚えていません。一緒になりしゃがみ込み必死でおパンツを撮っていました。おちんちんは窮屈でここででも射精したいくらいでした。しかし、我にもどりその日はそのまま帰りました。
仲良くなるために会えばこえをかける日が続きました。これまでに壊れていたんだと思います。
その日も声をかけ家に来ないかと誘いました。お菓子やジュース、ゲームもあるよなんて、必死でいってたと思います。
顔見知りということもあってか家に来ました。

家のドアを閉めるまで回りを確認し誰にも見られることなく連れ込めました。昼間ってこともあったでしょうが。
カーテンを閉め電気をつけ、お菓子やゲームで遊んでいました。
ゲームに夢中な美羽ちゃんを横目にズボンに手を入れおちんちんを扱きます。ほんものの幼い小学生の女の子。美羽チャンは小学2年生でした。幼い子供の近くでおちんちんを扱く変態男。射精は我慢しつつも頭はぼ〜っとしおかしくなってきました。
僕は美羽チャンにお父さんとお母さんごっこをしようともちかけました。お父さんお母さんは仲良し?と聞くと、ラブラブ!と答えました。
ラブラブな二人はいっぱい愛し合うんだよと教え体に触っても怪しまれないように教えます。
美羽チャンを寝かせキスをします。自分の息が荒くなっているのがわかります。
ラブラブな二人は裸になるんだといい、ワンピースを脱がせました。真っ白な体に真っ白な○○○ュアのおパンツ。
お股の部分は表からでもわかるくらい黄色くおしっこで黄ばんでました。
そこからは無我夢中でした。
おしっこ臭いおパンツの上から幼少女のおまんまんに顔をうずめ息を吸う。おちんちんが触ってもいないのにビクンビクンと脈打ち射精しそうでした。何度も何度も狂ったようにおパンツの上から舐めます。しょっぱい味が舌に残り、余計に興奮しました。
僕は服を脱ぎ捨ておちんちんを扱きながら、美羽チャンのおパンツを脱がせムチムチプニプニの無毛おまんまんをなめます。
夢にまでみたリアルな幼少女のおまんまん。足を広げ小さな穴に舌を必死に押し込み、少女の味を堪能しました。
美羽チャンはやめて、とか言ってたみたいですがもう止まりませんでした。
僕は完全にぶっ壊れてしまい、美羽好き、美羽好きといいながらおまんまんを舐めていました。
おちんちんを握りおまんまんに押し付けます。いいよね?いいよね??といいながら狭い狭い膣に押し込もうとします。
美羽チャンは泣き出しました。そして僕は少しおつき挿入をやめました。
ごめんねと何度もあやまりなんとか泣き止ませました。もうしないから最後に・・・といい、顔にまたがりお口におちんちんを入れます。
入らないから先っぽだけ。それでももう出そうでしたので大丈夫でした。美羽チャンのおパンツを頭にかぶりおしっこの匂いで満たされながらお口のなかに大量にださせてもらいました。
嘔吐きながら床に全部吐き出しましたが、最高に気持ちよかったです。
それ以来美羽チャンにあってはいません。いつ捕まるかもと思いすごしています。
でも、美羽チャン大好きだよ。いまでも美羽チャンをおかずにおちんちんからいっぱい出してるよ。

【友達】洗脳24(処女卒業)【セフレ】

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俺はヌルヌルのマンコとアナルを丁寧に舐める。マンコを指で広げるとクリちゃんが見える。ヌルヌルの穴に指をゆっくり突っ込む。(ズブブッ…)妹は『いっ痛い、少しだけ…痛い』と言った。俺は妹を怖がらせない様に『リラックスして…少しずつ慣らして行こう。』妹は『うん…優しくやってね。』俺は又、クンニを続け、マンコに指を挿入させる。俺『マンコにチンポの感触を味わってみる?』妹は『うん…味わいたいよ。』俺は69を辞め、妹の上に覆い被さり、俺はチンポを握って、ヌルヌルのマンコに亀頭を擦り付け…(クチャクチャグチャ)妹は『あぁぁ凄い。温かい…ヌルヌルする、気持ちいい。んぁぁ…』体をヒクヒクさせている。俺は妹にディープキスをする。胸を揉み、乳首を刺激しながらマンコにチンポを擦り付ける。妹は『いやぁー!!ひぃっあぁぁ…』俺は『ほらっ、腰を動かしてチンポを気持ち良くさせて。』妹がヌルヌルのマンコを擦り付ける。そろそろ…処女卒業の時がきた!!俺は妹に覆い被さり、抱き締める。マンコがチンポにヌチョっときた瞬間に…俺は『そらっ!!行くぞ。』妹のマンコにチンポを突き出した。(スボォ…)妹は『いぎゃあぁぁ…ひぃっ、ひぃぎぃ。』

【友達】ゆうちゃんとなっちゃん【セフレ】

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数年前の事です。
母子家庭の女性と知り合いになりました。その女性には二人の姉妹がいまし
た。姉(ゆうちゃん)が小学2年生で妹(なっちゃん)がの年長組でした。
知り合ったきっかけは私の住んでいるアパートの隣の部屋に彼女達が引っ越
して来た時でした。
3月下旬でした。私は仕事(夜勤の仕事)が終わり9時頃帰って来てベットで
うとうととしていた時でした。誰も住んでいない隣の部屋からガサガサと物
音がしてきました。女性の声と聞きなれた大家さんの声が聞こえてきまし
た。(隣に誰か引っ越してきたのか?)と思いながらま眠りに入りました。
13時を過ぎた頃私の玄関のドアが「コンコンッ」とノックされる音
が・・・(大家さんは私が夜勤の仕事をしているのを知っているからこの時
間は来ないはず???誰だろう?)
『ハ〜イ!』 と返事をしながらズボンを履き玄関の鍵を開けドアを開くと
30代前半の女性と女の子二人が立っていました。30代前半の女性は黒の
ジーパンに白いカーデガン、女の子二人がおそろいのピンクのワンピースに

白いタイツでした。
『隣に越してきたIと言います。宜しくお願いします。つまらない物ですが』
 と頭を下げながら小さな包装された箱を差し出してきました。『こちらこ
そ宜しくお願いします』と頭を下げ箱を受け取りドアを閉め包装を取り箱を
開けて見るとクッキーが入っていました。
(旦那さんは居ないのかな?綺麗な人だなぁもらったままじゃちょっと悪い
かな?)クッキーを食べながらそう思い引っ越しの手伝いをする事にしまし
た。
隣部屋の前に立ち「コンコンッ」とノックをして 『隣のJですが』 と声を
かけるとドアが開き姉妹が出て来ました。 『隣のお兄ちゃんが来たよ!』
 と大きな声で妹の方が母親に声をかけIさんが奥の方から出てきました。
Iさんは 『御用ですか?』 と・・・私は 『お手伝いしますよ』 と言い
ましたがIさんは 『迷惑かけますからと』 断り、手伝いをするしないの押
しもんどをしながらIさんの方が折れ 『じゃあ少し手伝ってもらおうかな』
 と言い部屋の中へ案内されました。部屋の広さは私の部屋より一間多い3
DKでした。
まづ台所の冷蔵庫の移動。そして洗濯機、タンスと重い物から位置を決めな
がら少しづつ片付けをしていき、おおかた片付いてきた頃Iさんが 『少し休
憩にしましょうか?』 と声を掛けてきましたので休憩する事になりまし
た。
休憩中にIさんは2年前に旦那のリストラが原因で離婚し、パートをしながら
両親と暮らしていたが再婚再婚とうるさく言われ、嫌になり家を出て来たと
私に話してくれました。休憩中に子供達も私に懐いてくれて私の事を、まぁ
にぃと呼んでくれるようになりました。その時にIさんの名前がひとみさん、
上の子供がゆうちゃんで来月から小学2年生、下の子供がなっちゃんで幼稚
園の年長組だと教えてくれました。
休憩中子供達が 『あつい!』 と言いながら白いタイツを脱ぎ始めまし
た。すると妹のなっちゃんの白いパンツがチラリと見えました。
休憩後片付けを再開し大方片付いた頃時計を見ると17時を少し過ぎていま
した。私はこれから夜勤の仕事とひとみさんに伝え部屋を出ようとすると子
供達が 『もうかえるの?』 と言いながら私に抱きついて来ましたが『こ
れからお兄ちゃん仕事だから帰るね。明日から2日間休みだからまたその時
にまた遊ぼうね』と言い部屋を出ました。
私は部屋へ戻り仕事の準備をしながら(ひとみさん綺麗だな、子供達も可愛
い・・・ゆうちゃんは活発で、なっちゃんは甘えん坊ですぐ抱きついてく
る。)と思いながら仕事へ向かいました。
次の日仕事から帰ってからベットに横になりながら(昨日の昼間はお隣さん
の引っ越しでほとんど寝れなかった・・・今晩は休みだからゆっくりと寝れ
る・・・)そう思いながら深い眠りについた。
15時頃玄関のドアが「ドンドンッ」と・・・(誰だ?)眠い目をこすりな
がらズボンを履き玄関のへ向かうと 『まぁにぃ?いる?』 とゆうちゃん
の声が聞こえた。ドアを開けるとゆうちゃんが 『おかあさんがきょうのば
んごはんいっしょにたべようっていってるよっ』 と・・・私は給料前で切
り詰めながらの生活だったので有難く晩飯をゴチになる事にしました。それ
から2時間程眠りお隣のひとみさんの所へ・・・ドアをノックして 『こん
ばんわ、Jです。』 と言うと「ドタドタ」っと子供達の足音とともにドアが
開きなっちゃんが跳び付いて来てなっちゃんが 『まぁにぃおそいいよ、ご
はんたべよっ』 そう言いながら奥の部屋を指差し、ゆうちゃんが手を引っ
張りながらおくの部屋へ行きました。
ひとみさんは 『昨日は有難う御座いました』 と頭を下げ私は 『こちら
こそ』 と二人はよそよそしいあいさつをしながらテーブルにつきました。
晩ご飯をゴチになり、ひとみさんとお酒を飲みながら色々話をして20時を
過ぎた頃なっちゃんが 『おふろいっしょにはいろう』 と言いパンツ一枚
になり抱きついてきました。ひとみさんは 『Jさんに悪いでしょ?』 とな
っちゃんに言いましたが、なっちゃんは一緒に入ると駄々をこね始めたので
ひとみさんは 『いいですか?』 と。私は 『別に構わないですよ』 と
言いなっちゃんと脱衣場へ行きました。なっちゃんはパンツを脱ぎ早く早く
と手招きをしました。私も全部脱ぎ風呂場へ。
なっちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色のチクビがポツンとあり、少
しデベソぎみのおへそ。そしてツルツルのアソコ・・・ 『まぁにぃどうし
たの?』 なっちゃんの声に我に戻り 『なっちゃんの体洗ってあげるよ』
 と言うと 『うん!』 なっちゃんは後ろ向きになりました。私は椅子に
座りなっちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い 『じゃあ、こっち向
いて』 と言い胸、お腹を洗い、最後に 『ここは大事なとこだからきれい
にしようね』 といいながらタオルではなく指にボディーソープをつけてワ
レメをなぞるように洗っていると、なっちゃんの足が少しづつ開き私の肩に
つかまり 『んっ』 と小さな声が聞こえました。

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